リングギャグ、ポンプギャグ、バイトギャグの数々…様々な特殊ギャグに、悶え苦しむ女体に滲み出す拘束の美学。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
文字通り、猿轡に特化した作品だから仕方無いけど、第一部は椅子に縛られた萩原さん?へのギャク装着の繰り返しのみ。もっとも、ポンプギャクとかで目隠し付きのアイテムもあるので、自分好み。相田さんのパートは、全頭マスクとか全頭スーツなんだけど、演出上時間がかかるせいか、装着シーンが無いのは残念。でも、前半は拘束具でキッチリ拘束されている感があり、ギャグ部分と相まって良い感じ。全頭マスクの中がどうなってるのかが分かればベストなんだけどな。(ペニスギャグが付いてるのか?とか)