女体拷問研究所 セカンド VOL.7

女体拷問研究所 セカンド VOL.7

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
238分
配信日
2010年9月30日
ジャンル
単体作品 ドラッグ 職業色々

出演女優

作品説明

女体拷問研究所!それは、どこまでもどこまでも、女体というものに深く、深く、潜行し、泣こうがわめこうが、執拗にイカせまくり、そして完膚なきまでに全ての女たちをひざまづかせることなのだ!今一度、その存在意義を確認した女体拷問研究所と女捜査官が全面戦争に突入!!欲情するだけならタダの動物、人間としてのプライドはないのか?と憤りを隠さない女捜査官「千尋」と女捜査官と言えども一皮むけばタダの女と息巻く研究所の火花が今、また散る!存在意義を再確認した研究所はかつてない程の激しい責めを展開する。

製作情報

メーカー: BabyEntertainment
レーベル: Baby Entertainment

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
Babyの作品の中では愚作かも

女優レベルも中の下、ストーリーもシリーズ共通で波状攻撃で責め捲くり、イカセ捲くっているものの拘束椅子でМ字開脚拘束での責めでは「私をもっとイカセなさい」とか「もっと狂わせて」というようなセリフを吐きラストSEXでもイカサレながらも辻丸に「うるせぇ」とか言って強気な女を演出しているので女研としては失敗作ではなかろうか?。後々浅井は私情で女研に浦田、黒木を送り込み女研の餌食にして失策を重ねている。そろそろセカンドシリーズも終わりが近いと思うので最終作ではファーストシリーズでやや消化不良気味であった村上理沙と浅井千尋のダブル主演で二人を徹底的に責め抜いてイキ狂わせて半狂乱とは言わずに男無しでは生きていけない男の性玩具、雌豚肉奴●、肉便器に成り下がる惨めな二人の姿を観てみたい。

★ ★ ★ ★ ☆
女体拷問

今回,ベイビー軍団の餌食になるのは,浅井千尋。例によって,最初は気丈に振るまうものの,ハードな攻めに肉体も精神も崩壊寸前。ムチムチのボディーを緊縛され,玩具でオ○ンコ中心の攻めを受けます。淫靡なオイル,マン毛剃りと凌●軍団好みの肉体に仕上げ,徹底した女体拷問。「イク・・・,やめろ・・・,」と言いながら,過去最高の抵抗を見せているんじゃないかな?ぶ厚い胸板,太い二の腕など,迫力の肉体。電動ドリルバイブによるオ○ンコ&アナルの2穴同時掻き回しは,超ハード。その過酷さは,勢いよくぶっ飛ばしてしまう潮噴きにも表現されている。半端ない女優虐め,かなりの消耗・・・・。このシリーズに出演するAV女優は,人並み以上の体力と精神力が要求されます。最近,村上里沙の新作AVを見ないけど,再び,ベイビーで新作が見たいな。

★ ★ ★ ★ ☆
堕ちる落差の感じられる作品

タフな刑事がSEX狂いに堕ちるというコンセプトはかなり高いレベルで達成している作品。つかまるシーンとかは安直で工夫がないけど。犯罪者をにらみつけ罵倒する女にいきなり浣腸をかませ、アナル責めから始めるところなどは工夫が感じられてよい。容易には堕ちない女を激しく責めるだけでなく、ネチネチと剃毛するなど、責めるだけでなく辱めるという要素があるのがよい。お決まりのマシンバイブもアナルと2穴責めで、グダグダのジラシがないのもポイント高め。4時間もあるだけあって、電マに依存している部分もないわけではないが、総じて責めの姿勢が目立つのは好印象。女優はきつめの顔立ちにハスキーな声でタフな雰囲気がある。ラストのカラミでバックから軽く突き入れただけで、よだれ垂らして痙攣する姿がエロすぎる。もうちょっと体が引き締まっててくれれば最高だった。

★ ★ ★ ★ ★
非常に良い作品

浅井千尋さんの作品を色々購入しています。千尋さんの演技も想像以上に良く、アナルSEXは有りませんが、良い作品に出来上がっています、千尋ファンなら購入してもいいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
後半がGOODです。

講釈は長いです。しかし、後半の拘束されての寄って集って責めはええです。剃毛もあります。ドリルやなんやの2穴責めもあり、カメラが近くに寄ると、勢いこそありませんが、ずーっと噴いているのが見てとれます。そこまで逝かされると、後はピストンのみで逝きまくりです。ええです。

★ ★ ★ ☆ ☆
こんなもんでしょう

気絶させるシーンははっきりいって0点せめてクロロでも使ってほしかったですね、あとの攻めのシーンはまあよしとします、これは縛りがいいからいうのであって内容的にはほめるところはあまりないです、でも剃毛シーンはよかったですよ、やや高いですが買って損はしないDVDでしょう