一人目は23歳エステシャン、身長145cmで93cmのIカップ美爆乳の持ち主です。学生時代は、テニス部顧問の50代の先生から居残り肉体調教を受け、毎日縛られ生ハメされていたそう。それから普通のエッチでは満足できなくなり、ノーマル男性とは別れてしまう始末で最近はオナニー三昧。二人目は19歳女子大生、身長149cmのバスト92cmでHカップの敏感乳首。オタクで大学サークルも漫画研究会に所属。唯一の女子部員でサークルのオタッキー男子たちに性欲処理人形扱いされ中出し輪●は日常プレイだそうです。
マゾ女を先に味見してサド男のお宅に連れて行く第4弾。1人目は白のブラウスでヒラヒラなミニスカート姿。 遠くからでも大きさが目立つ爆乳さん。 車の中で身体と味見してお着換え。パステルピンクのボディー網タイツに緑の縄で縛りお宅訪問。 2名様を相手に大量顔射2連発でした。2人目は下着が透けてる青のブラウスにピンクのミニスカート姿。何故かベッドに腰かけてインタビュー。 オッパイ感度も含めて味見したらお着換え。 黒の透け下着に真っ青な網のストッキング。 お宅到着時は縛られての訪問。 4人の男達にされたい放題で1人中出し他3人は顔射。 かなりの量を顔につけられてドロドロフェイスになりました。今回も爆乳さん2名で中出しサンは1人だけとこれまでのパターンは厳守。 とにかく爆乳レベルを探して出演交渉…あ、いや募集して探し出したM女さんたち。 どうしても複数になるのですが2人の内1人は一人での本格調教がたい気がしました。 前にも書きましたが販売中止になった2作目が一番良かったと感じてます。
パケ写では分からなかったが、女優がキツい。これでは抜けない。1人目はかなりブッサイクで、体も絞まりが無くだらしない。巨乳というよりイビツなデブ。まるで農家のオバサンといった感じ。2人目は、顔がまるでホラー映画のよう。「呪いのお菊人形」を彷彿とさせる。とにかく薄気味悪い。とてもエロスなんか感じない。内容もくだらない。無駄な長いインタビューから始まり、ごく普通に体をいじくる。で、ゆる~い緊縛にバイブを仕込んだ状態で「宅配」されるのだが、そこでのプレイも「マゾ」と呼ぶには程遠い普通のHでしかない。撮り直すか編集するかしてほしい無駄な部分も多いし、どういう意図があるのか不明だが時折りモノクロみたいになって見づらいシーンもありイラッとする。とにかくイメージしていたものとはあまりにかけ離れた内容。それは女優の質の悪さと、何より制作者の無能さとセンスの無さによる。見る価値無し。