女装はもちろん手練れのノンケ喰いでもある星咲光耶クン。当然、今までにも何度かアナル経験はあるのだが、まだ本格的なドライオーガズムは迎えたことがないという。女装して早速、前立腺レッスン。もともと感度はよいということもあり、鳥肌になりながらすぐに雌イキ。すっかりトロマンになったアナルは、男優と絡む頃には、抑えの効かない淫乱マ○コになってました。
正確に3と4の間、3.5ぐらいか。男の娘はとても良い。このシリーズ屈指の女性っぽさ。顔もかわいいし身体もスリム体なのに何となく色っぽい。ただこの娘は本当には感じてない。何となくそれを感じる。まぁ逝く逝かないは体質的なものもあるので。お尻入れられるのは慣れてるね。そういう意味でも面白みが今一つ。演出は平板。またかというぐらいいつも一緒。前半、キモい2人にいじられる感が希薄。さわられるのは馴れてる感じ。そうじゃなくてこのシリーズは、普通の男の子が初めての事をされて戸惑いながら、目覚めていくという過程が大事な筈。今回の子のように、どうぞウエルカムという態度だと見ていてやや興醒め。素材は良いだけに、残念だった。
女装というよりニューハーフ枠といった感じ。声も仕草もかわいい。初期の中澤チュリンちゃんみたいな。オススメです。
光耶が丁寧に快感を覚えていく様子を描いている。竿をしごいているだけでなく、しっかりとアナルの気持ちよさに導いている。アソコの勃ちのよさは秀逸。今後も射精シーンをしっかりと映していってもらいたい。雪凛の出番が少々多いため、星4つとした。