都内某所にある小さな産婦人科病院に勤める上戸は、仕事に真面目で、細やかな気配りと優しい笑顔で利用者からも同僚からも信頼の厚い美人看護師。しかし彼女には親しい同僚ですら知らない秘密があった。それは病院に訪れた夫たちを、身重の妻に隠れて誘惑するという悪癖…。「出産するまでエッチはダメ」と妻からセックスを拒否られて性欲とストレスが溜まりまくった男たちは、採精室で、病室で、まさに出産中の分娩室のそのすぐ傍で…産みの痛みと戦う妻を裏切り、上戸の誘惑にいとも簡単に堕ちていく。快楽に身を任せ間抜けヅラで果てていく男の顔を満足気に見つめながら上戸は優しく微笑む。「私、幸せそうなご夫婦を見ると、意地悪したくなるんです…」 性悪ナースに絡め取られたクズ夫たちの院内不貞4編を収録。
何せ良すぎて最初のチャプターブロックから抜け出せないのですが、誘い方のやらしさが尋常じゃない。あどけない表情で「~~ですかぁ?」とあま~くえげつない誘い方をしてきて、実際しゃぶりだしたらまーやらしい。真っ白な肌と童顔に感じる清潔さと裏腹に、甘い囁きと、それでいてガキんちょには出来ない優しく這いずり回るような舌使いが静かに、ねちっこく男の体を侵略してくる感じ。サキュバスってホントにいたらこんな感じなんじゃないですかね。白衣の下からエロスがねっとり漏れ出てました。最高。観ろ。それとガマンできず先送りでちょっとだけ見ましたけど、サンプルの14枚目にもある新生児の部屋から父親へ笑顔で授乳するシーン。あのサキュバスにママみまで加わったらそれはもうたまらんて!(僕もそうなんだけど)デビュー時に何となくピンと来なかった人へ。上戸まりさん、デビューの頃とはもはや別人です。最初のチャプターだけでこれだぞ。悪いことは言わない。最高。観ろ。エロいよ
上戸まりご本人が本人史上悪い役柄と告白された作品。産婦人科に勤める【上戸まり】は普段は真面目で、人当たりの良いナースではあるが、妻の妊娠・出産を迎えようとする旦那さんに天使の笑顔浮かべながらこの裏で、巧みな甘い言葉遣いで小悪魔的な呟きをして誘惑していく。SEXを控えている旦那さん達は、まりさんのあざとい誘惑に対してSEXをしたい気持ち・男のやりたい欲望を見透かされて、手のひらで転がすようにいいように操られ、理性に勝る本能を刺激されて背徳感ある快楽の沼にいとも簡単に堕ちていく。この作品を通して、本能的に男は女に弱いものだと強く実感しました。【私も男性ではあるけど。】この作品の面白さは、シーンの合間にあるQ&Aがこの作品のちょっとしたスパイスになっているのと、病院内でのSEX行為という禁断の場所での背徳感が興奮するポイントでした。さらに、ナース【上戸まり】が天使でもあり小悪魔的にも見える微笑みを浮かべながら放つ、多数のアドリブを盛り込んだ甘い誘惑のセリフに注目して、SEXを控えている旦那さんにハニートラップのような感じで迫り、どのように快楽の底なし沼へ堕としていくのか、台詞の演技力がとても楽しみな作品でした。台詞回しの演技はうまかったです。私も堕とされてみたくなりました。もしかしたら、まりさんはナースがハマり役かなと思いました。個人的にはシーン2と4のまりさんが旦那さんを甘い誘惑のつぶやきで弄んでその気にさせて堕として、最後はポイ捨てするまでの演技力がとてもよかったです。最後のSEXシーンでのまりさんのナース服の下の透き通るような白いスレンダーな裸体にまとっていた黒もしくはネイビーの下着姿がめっちゃそそられて興奮しました。次回の上戸まりさんのナース作品を見たくなると思わせる作品でした。
ニコニコ笑顔がトレードマークの可愛いアラサー「ロリ熟女」の上戸まりちゃん(現在は小春まりちゃん)。本来なら癒し系キャラなのですが、この作品では笑顔で新米パパを喰いまくるヤバいナースを演じています。カーテンの向こうにもうすぐ子供が産まれそうな奥さんがいるのに旦那さんを寝取ったり、深夜に仕事から病院に駆けつけ、新生児室で寝ている我が子を見ている幸せ絶頂のパパを誘惑したり(赤ちゃんの目の前でパパがママ以外の女性のおっぱいを吸う姿を見せ付ける)など、もはや痴女を通り越して「サイコパス」な領域まで達した行為のオンパレードです。「脅迫スイートルーム」シリーズのようにコーナーの合間にインタビュー的な物が入り、まりちゃんが笑顔でナースのやり甲斐などを語るのですが、後半に入ると実はこのインタビューの本当の目的が「新米パパを寝取るナースがいる」という噂の調査だった……と分かって来る流れがとても秀逸です。おそらくこのナースは幼少期に何かトラウマがあったのでしょう、「どんなに幸せの絶頂にいる男でも、所詮は女の誘惑に勝てない」という事を証明する為に新米パパたちを狙っているように見えました。最近のAV界は小悪魔系痴女(甘サド)が流行っていますが、これからは小春まりちゃんのようにおっとりした子が笑顔を浮かべたままエゲつないことをやってくる「サイコパス痴女」が流行るかもしれませんね。
ナース姿がとってもよく似合う上戸まりちゃん、にこにこ笑顔で接する姿は、まさに白衣の天使といったところであるが、ところがどっこい、今回の役柄、天使の中に飼っている小悪魔が随所に顔を覗かせ、まりちゃんの新しい一面を感じることができる作品であった。インタビューの中で、「一番嫌いなタイプの女性はどんなタイプの女性ですか?」との質問に対し、「あざといタイプの女優ですかね。」と答えたまりちゃん、その一番嫌いなタイプの女性を見事に演じ切ってた。印象深いのは、CASE4のシーン、旦那さんから好き好き迫られる所での騎乗位での絡み、にこにこしていながらも、目が笑ってない演技は圧巻だった。絡みのシーンでは、フ○ラが格段に上手くなっているまりちゃん、視覚だけでなく、聴覚でも脳が刺激され何回見ても興奮してしまうし、騎乗位でも腰使いが格段に上達しているし、まさしく本人の努力の賜物である。今まで僕の中でAVとは、絡みまでの早送り、ただ抜くためだけのものだったが、上戸まりちゃんに出会い、まりちゃんの作品から、絡みまでのストーリーに実はAVの醍醐味があるんじゃないかと感じる今日この頃である。
こんな看護師さんは反則、まさに小悪魔感満載です。インタビュー時とのギャップも良いですね。(ナース服めちゃ似合ってます。)こんな状況で我慢できる男はいない。(据膳食わねばってやつです)。この作品を見たら今後病院に行くだけで、思い出して興奮しちゃいそう。(^_^;)case2のシチュエーションは男には堪らんですね。普通なら絶対奥さんに気付かれると思いますが、そこはご愛嬌。この状況で奥さんと◯◯させるなんて反則でしょcase4は小悪魔と言うよりもう悪魔(◯◯◯を強要するとは)ですね。綺麗で美しい白い肌が少しか見れなかったのが残念な点で(★-1)。それとデビュー当時からこの女優さんを見させてもらってますが、フェラと騎乗位のテクはすごく上達(努力)されているのが解ります。スレンダー好きの方には今一押しの女優さんです。