待ち合わせ場所に現れたのは…チアのユニフォーム姿の美少女。ミニスカートから伸びた白い健康的な太ももと、はにかんだ笑顔が印象的な彼女は‘立花くるみ’ちゃん。「本当にこの娘は18歳!?」と思わず目を疑うロリロリな女の子。あまりの若さに犯罪的な背徳感をうっすらと感じながらも車の中でフェラチオレッスン開始。見た目とは裏腹のエロテクに思わず脱帽。お次はお触りストレッチからなだれ込むようにSEXへ突入。相当な敏感ボディらしく、こちらの想像以上に感じまくってイキまくっちゃってくれました!!
チアガールものとして、もうちょっと工夫ができると思うが、個人的には、合格点です。ただ、くるみさんのロリぶりを期待すると、裏切られます。いつもより大人っぽく、大学のチアガールという感じで撮られている。
立花くるみ目当てで購入。相変わらずかわいくてよいが、シーンは普通かな。
いつも制服モノしか見ないんですけど、くるみちゃん好きなので、これも見てみました。作品タイトルが出るまで20分ぐらいありましたね(笑)それまで野外でトーク。チアコスで。そのあとの、お部屋で自撮り電マオナニーがかわいかったです。ジャケット写真にもある、胸の谷間もいい感じ。(ここもチアコス)で、からみにいくんですけど、やっぱり丁寧語でしゃべるのいいですね、この子。指マン潮吹きフェラ本番とあって、お風呂場でスケ水着に着替え、バイブでいたずらされます。このあとちょっと制服姿でしゃべって、制服のからみがあるかと期待したんですが、最後もやっぱりチアコスで、指マンフェラ本番と続きます。制服マニア的には残念でしたが、くるみちゃんかわいいので良かったです。
ロリ顔に意外にガタイの良さがエロい立花くるみのチア姿がとても似合っててかわいい。最初のインタビューから見とれてしまいますが、まぁこのインタビューが長い、しかも中身がない、インタビューっていうか世間話、気づけばタイムは20分を経過していました。パケの赤いチアで自画撮りオナニーから始まり、青い手作りという短いチアでエッチするも、これも前置きが長く、ちょっとイライラするも立花くるみの絶叫がエロくて良かった。最後はハメ撮り、これも前置きが長いが、この前置きは切なくてかわいくてとても良い。その流れでのエッチ、切ない表情でカメラを見つめながらのフェラ、そしてエッチ。彼女の主観映像での凄さを見せ付けられる。全般的にキスがほとんどないのが残念、チアコスものとして考えるとイマイチな作品でもあるが、立花くるみはかわいいし、なんか凄い。
内容は1.自画撮りオナニーなんかねちっこい2.ストレッチsexポニーテールがかわいく、頭振りまくってフェラ着衣胸出しからみで、しょぼいが顔射3.スケスケ水着でおもちゃお風呂でおもちゃ責めでリラックスモードでかわいい4.チアガールsexホテルで主観映像フェラからハメ撮り胸射くるみちゃんはすごいかわいいんだけど構成がいまいちなのと発射シーンがしょぼいかわいい子だけにもったいない作り最後のハメ撮りは余計だった
プレイそのものや内容はかなりソフトな部類に入ると思うし、2時間の収録時間の約1/3はエロとは無関係なシーン。でもこのDVDは、最終的にそれでいいと思えた。女優をいとおしいと感じるとき、ここに収められている「思いやりの感じられるセックス」こそを見たいと思う(愛があるとはあえて書かないが、きっとそんなに違わない)。そしてそこに至るには、一見オフレコっぽい対話の長回しが必要だったのがわかる。立花くるみ作品の最初に見た1本がこれで良かった。この娘の感じ方はとてもかわいいと思った。「感じ方がかわいい」というのはAVにおいてはかなり強力なアピールポイントになる。自然でおおらかでエロくてかわいい。ちょっと甘いかも知れないが5つ星を付けたい。