様々なシチュでのレズバトルを楽しむならいいと思う。駆け足気味な展開だったり、レズバトルに至る流れがほぼ同じなのが残念。どちらかがいきなり仕掛けたり、風呂場に場所を移すなど、変化が欲しい。
レズものは嫌いではないけど、大げさでわざとらしい演技が目について、どうにも……。感情移入さえできれば面白い試みだとは思うのだけど。
チャプター4は、レズバトル作品としてとてもよかった。なぜかというと、サッカー型レズバトルで同時攻め合いとか、攻めていても、いつ攻め返されるかわからないドキドキ感があった。舐め技もレベルが高かった。チャプター1~3までは、野球型レズバトルで表と裏で攻撃と守りが予定調和的に決まっている感じで、イマイチな感があった。しかし、全体的に女優さんたちのレベルも高く、舐めも手技も上手だった。
4作品×2女優で8名のレズが見れます。大塚咲の作品が特におすすめです。屈辱感をうまく演出できているのが良いです。syu-meiさんは、いつもは攻め役だったり、極端な役が多いですが、今回は、攻め込まれて、かわいらしい姿をさらしています。ファンなら一見だと思います。
総集編なので、こんなもんかな?タイトルの口喧嘩から始まる本当は気持ちイイくせに我慢し合うレズバトルの為の作品じゃなく、それっぽいシーンを抜粋しているだけなので単品作品を見た事あるとちょっと違和感が・・・・そんな中でも、大塚咲はいつ見てもやっぱ最高ですね!!
元作のいいとこどりというか、元作に尾ひれを付けた作品なので元作を見てからだと一層話に入れてテンションは上がる。大塚、SHU-MEI、水沢等良い女優が目白押し。
特に?と?が良かった。・女教師VS女生徒・上司VS部下上位者が下位者にやられる設定が最高です。