シリーズ最強の女兵士が遂に登場!!敵を次々となぎ倒していく最強エンジェル。しかし、敵も猛者揃い…ついには捕まってしまう!!待ち受けていたのはシリーズ最狂の快楽拷問!!絶望感の中で迫りくる強烈な快楽に、最強女兵士は耐えられるのか…はたまた肉人形と化してしまうのか…!?
希咲エマとばば監督のbaby三作目。拘束ポーズは前作の美咲結衣とほぼ一緒だけど、二穴責めも頻繁にあって、よりハードになっていると思う。デンマ挿入後まではゴーグル付けてるので分からないものの、後半は顔が見えるので、逝きムゴ?顔が頻繁に見られる。前半はガクッと力が抜ける感じで、後半は「ごめんなさい~」⇒突然の変顔逝きで逝ってる瞬間は分かりやすい。電ドリ放置は、途中で抜けてる?っぽい。が後藤リサより高速のような気も。高速クリ責めか。女優の好き嫌いはあると思うけどこのコンビの作品が好きで見てる人なら、安心のハードさで見ごたえはある。
最初観た時は、あまり好きになれなかったけど見直したら結構見応えのある作品じゃん。最強エンジェルって謳っているけど、シリーズ最弱じゃないかな?「やめてー御免なさい」とか「お願い助けてー、駄目ぇーイッチャウー」とか泣き叫んでイキまくっております。そのイった時の表情と演技が秀逸であります。時折見せる変顔は頂けませんが目が虚ろになる表情、豊満な下半身など含めて全身を痙攣させて黒ギャルボディがまさに黒豹の如くのた打ち回っております。責め方も前作同様シリーズ1、2位を争う位のハードな責め方であります。現代の女優さんは、大変ですねーこんなにハードな演出で撮影されるんですからねー。一昔前ではありえなかったですよねー。
希咲エマ(加藤はる希)は敏感で、感じると動き廻ると知っているばば☆ザ☆ばびぃ監督は今回の作品で徹底的に拘束し、エマを責めまくります。特に前半は電マをクリに長時間あて続けたり、丸いバーとロープを使って、足と頭を拘束するやり方で責めます。あれでは性感責めに耐える前に頭に血が下がり、気分が悪くなりそうで見ていてつらいです。後半のM字開脚もしっかり胴にロープを廻し、腰の動きを封じて責めています。全体に逝った後も休ませずに責めるので、さすがにタフなエマも今回は本当につらそう。共演が重なり、遠慮が無くなったばば☆ザ☆ばびぃ監督は、はっきり言って苛め過ぎです。作品の構成には不満が多いけど、エマの頑張りには最大評価をつけたいです。
ハイポテンシャルな魔改造エマ嬢サマ。何でもありですね。妊娠前の作品です。かなりぶっ飛んだ性癖の持ち主なのは周知の事実。ドラマ設定さえ目を瞑れば彼女のエロが堪能できると思います。
AV黒ギャル女優の希咲エマが女兵士,「アーマード・エンジェル」に扮して怒濤の攻めを受けます。拘束されてのオ○ンコ攻め。大口開けて,大声出して,喘ぎイキまくります。口内を見ると,舌にピアスをしていてマニアな女です。乳輪&乳首は勃起,ヒクつくオ○ンコ,ぶっ飛ばす潮。アナルがリアル。武装服を脱いだ全裸でのオイルボディーは,エマの引き締まった肉体が見られて,さらに興奮させます。これまでのAVで,希咲エマ,最大のイキっプリじゃないかな。
小動物系の顔立ち。黒ギャルとなっても違和感なし。スキンフィットのビニールスーツとショルダーパットのアーマーコスが良く似合っている。逝かせ物としては最高級の出来。ベイビーの他作品ではメインとなる責めがファーストプレイから展開される。逝きが早くパンツの上からの電マ責めで腰を痙攣させての即逝き。電マアダプターを次々取り換えながらの連続攻撃。一穴2本同時挿入・二穴同時挿入と続く。圧巻は電マを二穴同時挿入。思いっきり引きぬいた瞬間、尻穴が大きく開く画は秀逸。逝っても逝っても続く責めにさすがのエマも大絶叫。泣きながら哀願するが聞き入れられず。ぐったりしながらも逝き続ける様は臨場感たっぷり。拷問の様な酷さが漂う。アイシールドを付けたままの場面が長すぎ。とれてからはぶっ飛んだ逝き顔を楽しめる。グリーンのカラコンが白目に良く似合う。
途中までは、どおちゅう事ないエンジェルですが、途中から痙攣しまくりです。真ん中から黄色い服を剥かれてローションかけられてまさぐられるあたりから良くなります。スレンダーだけどオッパイの形が綺麗で、グッときますよ。
この女優さんは、こういう苛められる作品ではピカイチの演技をしますね。 責めはいつものベイビーさんのワンパターンですが、ヒロインもの仕立てで楽しめます。カメラも女優さんの表情を丹念に撮っていて好感がもてました。 いい作品です。