懐柔されたい可憐な被虐M女・花宮あみのラスト調教。あの人はよく私を可愛がってくれた。あの人はよく私を罰してくれた。すべては主の思うがまま…。この感触、この匂いが忘れられず…再び、羞恥と服従の歓びに打ち震える。衝撃のラストシーンへ…。
続編は女主人による調教。だんだんと飼いならされていく感じが出てるし、サスペンス調の音楽の使い方も雰囲気がある。電流バイブで痙攣など調教の内容もなかなかだし、女優もいい声で泣く。それだけに首輪を使わず、鎖を直接首に巻くやり方が納得できない。女優を犬のように扱っているが、犬の首に直接鎖を巻く馬鹿はいない。こういう細かい部分での手抜き、思い込みが作品の質を左右する。なんとも惜しい演出ミスだと思う。
女主人が奴●を憎んで地下室に閉じ込めたんだから、男にわ思いつかないようなプレイか出来ないプレイを見てみたかった。やはり鎖を直接首に巻くのわどうかな、おまけにあんなゆるゆるじゃ緊迫感が出ないと思うけど。
一緒に出演してあみちゃんを調教している女優さんの名前を教えてください。また出演している商品名を教えてください。