スイッチオンで水が沸騰するほどの狂気的な爆撃ローターをオマ●コに装着し、フェラ指令!オクチは震え即イキしまくり、フェラが全然出来ない!時間切れと同時に強●中出しSEXで大量ザーメンを膣内に流し込まれる。1日中ローターを付けっ放しで、メガトン級の刺激に耐えながら百永さりなはチ●ポをイカせ続ける…。
フェラ自慢の百永さりなだけど,オ○ンコにパニックローターを仕込まれ,無類の感触に,腰砕け。さらに,この状態で,フェラするも本気のフェラが出来ない。それでも,何とかフェラする姿に興奮です。そして,細腰のエロボディー絡ます生ハメで喘ぎイキ。また,ハメ潮,イキ潮,勢いある噴き上げ潮も抜群の見せかたです。イキすぎでしょ,百永さりな。
同じことヤッてます(笑)セフレママ友の密穴にローター突っ込み散歩させたり、隙あらばバイブを突っ込んでみたり、オシッコか!?と思わせるスプラッシュを披露してくれました。さりなちゃんの反応は決して大袈裟ではない。
企画の面白さも良い。女優の起用も良い。なので、期待して視聴…。色々有っての本番有りシーン(2番目と4番目)は、各々の男優の雰囲気と流れの作り方の巧さで、フェラもセックスに至る流れもセックスそのものも、ローターを活かした展開で面白かったし、ローターを使うプレイとしてもお手本の様な楽しみも感じたので、良かったです。潮吹きも良い感じでした。ただ、あくまでも、企画のテーマとして”フェラ抜き出来なかったらNNされる”ということを掲げた為に、本番無しシーン(1番目と3番目)は、フェラ抜きをされてしまうという予定調和に流れが偏り過ぎて、薄っぺらい盛り上がりになったのが非常に残念。1番目のシーンは、フェラ抜き出来たらローターが外れるとか訳の判らん勝利報酬を口にするのが残念ですし、ローターの入り切りによる女優との攻防戦な雰囲気が出なかったのも残念。3番目のシーンは、背後両手拘束から始まり、1番目のシーンと違いノーハンドフェラ抜きを見せるのかと思えば、女優がローターで悶える場面でガックリでしたし、様々な体位でのフェラは良いですが、パイずりと手コキが入り、企画の意味合いが失せた上での顔射が撮りたかったのだろうなという予定調和な流れで、盛り上がりとしては低調に終わり残念。流れとしては、本番無しの予定調和なオチにしたかったにしても、男優が女優のフェラの実力を甘く見て、ローターを活用出来ず、フェラ抜きされてしまった的であれば面白かったのでしょうし、拘束による強●ノーハンドフェラという違いで流れを通せたら、その違いが面白かったでしょうし。作品としては半分良くて半分ほどほどという、今までの作品と同じ様になったのは、面白い企画と映える女優だと思っただけに、残念でなりません。
頑張りすぎな演技が前のめりすぎて冷める。こういうテーマは演技上手で良い作品作るために頑張ってます!感が異常に出過ぎな女優じゃない人起用して欲しい。
百永さりな、黒川時代から永く頑張ってますね。くびれのあるボディーも健在。本作も森林原人との全裸プレイなどなかなか良かったですけど、もっといやらしい作品を観たいですね。