名門医大からクリニックへ期限付きで赴任してきた美人女医の明歩。名門大出を鼻にかけ、そこで働く医師や看護士を見下す不用意な言動は、院内で敵意を生む。そして敵意は憎悪へと膨張し、その荒波は彼女の順風満帆であろう人生を飲込むのであった。
高慢ちきな新任女医が、M系看護師相手に、パワーハラスメントご奉仕を強要する最初のシーンでは、さすがにMAXINGはS1とは違うと感心しましたが、その後の展開は、S1作品と何ら変わらないM系陵●プレイのオンパレードで、見ているうちに怒りと悲しみが込み上げて来るだけでした。全編パワハラあっきーで押しまくってくれた方が、実物のあっきーにも近いし、作品的にも記念碑的なものになったであろうと思われ、残念というしかありません。
内容が別の作品と似ていたり、男優の演技が面倒くさかったりとデメリットはありますが、明歩さんのエロさに変わりはありません。新作だと割に合わない気もしますが、レンタルやダウンロードなら十分堪能できるかと。
あっきーの教師姿は若くても素晴らしい。マゾの時のあっきーはもう言うことなし
高慢ちきな女医が末端の系列病院でプライドをボロボロにされ、挙句の果てには病院職員や患者の性奴●に堕ちてしまう作品。高慢な女医役と性奴●としての痴女医役をうまく演じ分ける所は、彼女の演技力に負うところが大きく、映像的にも高慢な女医のときはシャープに、痴女医の時はソフトに仕上げていたところも雰囲気作りにはプラスだったかも。高慢な女がプライドをズタズタにされ、レ●プや電マやディルドによる玩具責め、患者へのフェラチオ奉仕などを経て、性奴●化していく流れに一定のストーリー性はあるものの、一昨年の「感染病棟」と同じでレ●プ・凌●ものは彼女の艶技を発揮する機会が少なく彼女に合わないと思います。普段の彼女の中にも負けず嫌いな所があり、ある失敗をきっかけにプライドをへし折られ、この作品のようにボロボロにならないことを期待します。ただ、骨盤の張ったお尻のアップは非常に魅力的でした。
吉沢明歩は,可愛いし,有名にもなって,常にトップクラスを維持しているAV女優だけど,顔のアップ,目つきを見ると,エロそのもの。今回は,女医に扮します。高慢な態度の女医から,犯●れるドMの女医まで,演技力とも抜群です。可愛らしさと張りのあるボディーを見ただけでもチ○ポが勃起してしまう極上の女で,きっと,スタッフなど周りの関係者は,彼女をちやほやしている?でも,私なんか,最近は,明歩の眼差しを見ると,めちゃくちゃに犯したくなります。「このエロ女め,まだAVやっているのか。」「この目つきは,チ○ポ好きそのものだ。」てな感じでオナって,ザーメン出しちゃいます。
全編を観たが、やはり、台に縛り付けられた吉沢さんにSな気分が騒ぐのは仕方ない。最大の見せ場である。乳白色の肌が興奮に赤く色取られる姿は芸術の域だ。美しい。ただ、それだけが言いたい。変態マザコン男優のプレイは不要。