求人誌のキャンペンガール募集を見てやってきた女達。「最近ではダンスができないと採用は厳しい」などと言って、面接中にその場で踊ってもらいました。ボディチェックの名目で一枚ずつ服を脱がしたり、マ●コやアナルを広げさせたりとやることが徐々にエスカレート。猥褻な要求にも採用されたい一心で、恥ずかしがりながらも言われた通りにする女達。そんな女達の痴態をじっくりとお楽しみ下さい。
最初に出てきた子はそれなりにカワイイ娘だったがそれ以外の娘はパッとしなかったです。
カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、こんな撮り方をしてるのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!パーティションで仕切られた部屋で撮影されていたが、隣室の人間の喋り声が所々、収録されていたのがウザかった。撮影場所に気を使えよ。出演者6人中5人は名前を言ってなかったのが残念。また全く恥ずかしがっていないモデルが何人かいた。素人ではなくプロなのだろうが、一応、出演者は全員素人という設定なのだから、素人っぽくふるまってほしかった。フェラをしたモデルが一人いた。こういう過激なシーンは一番最後に持ってくるのが常識なのに、全6シーン中3番目だった。構成に全く気を使っていない。とにかく作りが雑すぎる。この作品に限らず、このメーカーの作品は企画がいいものが多いのに、どれも作りが雑なので残念なものばかりだ。