変態マリンスポーツ ネイキッドスキューバー 水野朝陽
出演女優
作品説明
解放感あふれる南国で、今まで見た事の無い海中Fuckを敢行！！地上ではありえない海中の無重力空間で、快楽に身をよじり悶絶にゆがむ表情必見！眩しい太陽、透きとおる海、綺麗な珊瑚に色とりどりの魚たち・・そしてナイスBodyの水野朝陽が人魚の様に、自由気ままにスキューバーダイビング！！ノリノリ水野朝陽が、海中手コキでチンポをノックダウン！変態のためのマリンスポーツそれがネイキッドスキューバー！！
製作情報
統計情報
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DMM価格
価格推移
DMM価格推移
フェチには最高
一般的なａｖとしてはダメかもしれないが私のようなダイバーフェチには素晴らしい作品
期待外れ
水中のファックシーンがいまいち！もう少し工夫してあえぎ声と感じてる顔を見せる工夫をしてほしかった
作り間違えている、芸が足りない。
８０年代に出現したＶ＆Ｒの『蒼奴夢の宴』の頃ならまだしも、いまはこの手のスキューバものも結構作られるから、芸心、ツボ心の不在はすぐにバレてしまう。陸上でやってることを、ただ撮影の大変な海中でやってるだけでは、ほとんど意味がないし、カネがかかるだけ、それこそ、ご褒美ロケとか言われても仕方がない。だったら、いつものホテルロケで、バスタブプレイでも多くした方が、よほど安上がりで面白くなるし、製作費効率もいいだろう。ジャケットは、この手のものでは一番いい、水中ニーソが変なブームなんで、早速いただきだけど、そんなことは当然で、何の問題もありません。朝陽クンは、年齢的にはトウが立ってるけど、充分に可愛いし、ダイビング姿もなかなか決まってる。これで、タイトル通りに「変態水中ニーソ的ダイビング・プレイ」となって、突っ走ってくれているのなら大喝采、拍手モンだけど、現実は、ただ水中で合体してるだけ、いままでの潜水ファックものと同じ、たいして何も変わらない。しかも、「これからもっと見せてくれるのかな？」という後半のメインが船上ファックでは、とんだ羊頭狗肉、「演者の努力のわりにはグッとくるものはない」とか書かれるのも当然でしょう。せっかくのエロ水中ニーソ、せっかくの迫力バスト・スケスケ純白水着ダイビングなのに、そのシチュエーションの素晴らしさ、利点をちっとも活かしていない。スタッフ・役者だけが、いつものホテルの一室の代わりに青い海に出かけて漫然と撮影して「よかったよー」って、ただそれだけのものです。あまりにも不経済、あまりにももったいない、この特殊で最高の舞台で、何をどう撮影すればいいか、ちっとも分かっていない、それまでの水中ものと同様、期待を満たしてくれる内容の無い、そういう産物でした。「フェチには最高」とか言ってる人もいるけど、冗談じゃない、こういう中途半端な内容のもので喜ぶのは、ただの水中ファン、水の中なら何でもいいという、そういう人たちです。そんなあーた、フェティッシュなんてレベルのもんじゃありませんよ。芸とかツボとか言ったって、些細なこと、ほんのちょっとしたことなんです。それが完全に欠落してるせいで、ただの水浸し作品に沈んでしまいました。モデルはいいのに、本当に残念です。
ご褒美海外ロケ
本当にアクアラング着用での水中ＳＥＸをヤリ始めたので、こちらの思惑とはズレた展開にちょっと閉口する。確かに変態マリンスポーツなのかもしれないが、演者の努力のわりにはグッとくるものはない。後半の船上でのＳＥＸも平板だ。もっと彼女の女体が活きるコスチュームものを見たかった。ご褒美海外ロケ感が強い。
悪ふざけ
今までもぶっ飛んだAVの企画は沢山あったがこれは褒められるものではない。バカンスのついでに撮影しただけとしか思えない。全裸で泳ぐ姿は綺麗だけどボンベ背負って水中で手マンに手コキしてもなにもエロくない。挿入シーンは完全に悪ふざけの産物。そもそも喘ぎ声も聞こえなければフェラも出来ない。これは主演女優の熱心なファンかおもしろ企画が好きな方でなければ買った後に後悔するレベル。
ちょっと違った
水中でのセックスや手コキは、正直訳分からなかったが、船上での絡みは良くてそこで抜けた。裸で泳ぐシーンはイメージビデオとして観られるかな？と期待したけど、水中ではカメラが追いきれず無駄な海中シーンが多くてイマイチな印象。まぁ、太陽光の下での大きな白いお尻はとても映えて綺麗でした。
