恵比寿プロモーション ねる/爆乳I-cup

「グラビア→AV」へ路線変更の爆乳アイドル

舞台となっているのは、都内某所にオフィスを構える芸能事務所「恵比寿プロモーション」。アイドル志望の爆乳美少女「ねる（音風ねる）」は、社長同席のタレント面接に呼び出される。「可愛くておっぱいがでかければ売れる時代は終わった」と熱弁するインチキ社長。あくまで「歌って踊れる正統派アイドル」を目指していたねる嬢であったが、事務所の方針は「Iカップのおっぱいで釣るアダルト（あからさまなエロ）路線」。面接官二人の勢いに押し切られ、シースルーのエッチなバニー服でカメラテスト。着エロの定番であるキャンディー相手の「疑似フ○ラチオ」に挑戦するが、リアリティーを重視する変態社長（なぜか白い仮面姿）は、「本物のチ○ポ」へ咥える対象を切り替える。「やっぱ、こっちの方が『臨場感』が出るね～」いつの間にか「ナマ乳」を完全露出。正常位で勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入すると、バック・背面騎乗位・対面座位・立ちバックを経て、フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。さらに、中盤は「体操着＋マイクロビキニ」というマニアックな姿で、性感マッサージからのバイブ挿入。「歌って踊れるアイドル→いつでもハメれるアイドル」へと方向性チェンジ。「グラビアは厳しいけど、（AV）女優のポテンシャルは高い」と彼女をおだてる社長。そして、後半、事務所の男性タレントを一人加えて「演技レッスン」という名の全裸３P。もっとも、割とまんざらでもない様子のねる嬢は「イク、イク、イクゥゥゥゥ」と自慢のおっぱいをブルンブルンと震わせて大絶叫。フィニッシュは「パイ射→顔射」の順番でザーメン発射。シャワーを浴びてそそくさと帰ろうとする彼女を再び事務所へ呼び戻すと、「全裸撮影→パイズリ狭射」でおっぱい精子まみれの壮絶なエンディング。「明日から本格的にレッスン（肉体関係）を始めるぞ」という社長の問い掛けに「はい」と答えるねる嬢。かつて「春野栞（はるのしおり）」名義で（ごく短期間）活動していた彼女が、ＡV界へ待望の完全復帰。