ある時、憧れている叔母の留守宅へ遊び行った甥は洗濯物の中にいやらしい下着があるのを見つけ興奮する。股間を弄っている姿を帰宅した叔母に咎められるものの普段から悶々とした日々を過ごす叔母は大胆に長い脚を拡げ自ら股間を触り始めるとその脚先で肉棒を玩び口淫し射精へと誘った。美人の叔母の淫らな行為に欲情する甥、叔母も強い性欲を満たす為に甥を再び家に招き激しく淫欲に溺れる。
貧乳でややお腹にたるみがあるが、かわいいしあえぎ声もいいしお尻の穴も綺麗だしなかなかいいです。最後におまけで放尿シーンがありました。
女優さんもなかなかの美熟女。全体的には、女優、男優のからみのシーンもうまくできた作品だったと思う。いつも思うが、この男優の作品を選択するのは無難な選択と言える。 よほど、テクニックをもった男優かと推察する。女優の矢部さんも美人で、演技でSEXシーンを演じていると言うのでなく、自然体で「感じている」というのが、視聴者としてとてもよかった。作品によれば、隠語を女優に強要している男優がいたり、無理に演技をしている女優がいるが、これではかえってしらけてしまう。しかしながら、この作品は、そういったところもなく、すぐに飽きてしまう作品ではないのでは? ただ、一点、女優とのSEXシーンが1シーンだけなので、2シーンぐらいはいただきたいところ。
甥っ子のカラダを求め、感じまくる叔母さんは、とても美人な寿恵さん。そんな寿恵さんを、リビングのソファ、バスルーム、寝室と徐々に濃厚にそれぞれを味わいあう甥と叔母。寿恵さんの顔がカメレオンのように変貌し、感じまくる表情がコケティッシュで精巣もフルパワーにザーメンを増産体制にさせそう。四つん這いになったバックからみる経産婦のお腹の縦くびれも愛らしいくらいに魅力的で、寿恵さんのまん毛がまるでハイレグのクロパンツの様に見えるくらい黒々としてそそられます。ラストの「顔に出して」の要求に対し、あれだけエキサイトしてきた割にザーメンの量が寂しいのだが、それを補って余りある寿恵さんのお掃除フェラ中の喘ぎ声の余韻が新たな英気をくれると予感させるお色気。若い叔母さんの色香にそれを絶たれると禁断症状さえ現れるのではないかと思うくらい寿恵さんの虜です。