蛇縛の大殺界-間違えられた女-
出演女優
作品説明
医療ミスによって死亡した女性の無念…被害者のフィアンセ・日高と実兄・乱田は担当医を問い詰める。…看護師の実果に全ての罪を着せる悪徳医師の言い逃れ…。SM拷問を駆使した復讐の連続！駿河問責めまで受けることになる、間違えられた女の悲惨な地獄絵図。
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中盤から良くなります
化粧が取れると写真ほど美人でなく、初めのうちはタバスコ責めやらで汚くなり、はずれかと思いましたが中盤以降はいいです。濡れ衣を負わされた悲惨さがよく伝わってきて、容赦ない攻めに最後は｢殺して｣と嘆願するするところまで、演技でない本気感があります。
迫真の演技
途中から「殺して」と泣き叫ぶようになる。まさにM女としては迫真の演技を見せてくれる。そんあ言葉を発したら乱田がもっと興奮してしまうのではないか。
可愛いのにズタズタ
華奢とは行きませんが、細身好みの私にも堪能できる女優でした。どこにでも居そうで、可愛い子というイメージです。乱田氏にしては珍しくおっぱいへの鞭が多かったです。乳房の形も好みでした。タバスコ攻めはハードで無いようで凄く辛そうです。なかなか出てこない、おっぱいに着けた洗濯バサミの、鞭叩き落としが良かったです。三角木馬は先が平らで残念です。乱田氏が時々見せる顔への蝋燭も見所です。もう少し一本鞭の蚯蚓腫れが欲しかったです。
乱田さんはうるさい。
ナース服で最後まで責めてほしかった。途中からは、ただのハダカで●すシーンも縛りナシ。女優の顔はイマイチ。
白衣が可愛い。
いつも通りの苦痛系で、女優も役を忘れずよく頑張るなと感心します。地方のナースによくあるタイプのお姉さんです。間違えられたというよりはなすりつけられた女です。遺族が自らナース拷問というのはやはり無理があるので、遺族から真相究明も含めて依頼された恨み晴らし屋が、というストーリーの方がこの展開は自然かなと。散々苛め散らかされて終わります。作品にエロスが足りず、あまりそそられるものがありません。子犬の泣き声のような悲鳴が可愛いです。
乱田は乱暴だ。
いつものように乱田の責めは乱暴なばかりで、色気が無い。責められる女を美しく、可愛く見せようという意識はなく、ただ乱暴に責めるばかりでは白ける。 終わりの方の手首と足首だけ縛っての駿河問いは、確かに凄絶で、ある種の美しさは有るが、あの場面でも、なにかもっと色気が出せないものか。 60点
やはり乱田舞
責めを担当しているのは乱田舞氏なので、これくらいの責めは普通ですね。彼の作品は総じて苦痛系なので、それが好きな人にはほぼ満足できます。
縛り方が感動的
女優さんの反応もいいが、特に縛り方がよかった。普通に縛っているんだけど、縛られた後の見せ方がエロかった。
他のVではかわいい子だったのに‥
かわいい子なのに責められてみすぼらしくなってしまいます。本当の美人ならそこからがそそるのでしょうが、この子では無理でした。全編、男の怒号と女の悲鳴に終始し、感情移入できませんでした。このメーカー責めが粗く個人的には合いません。
