フェチが満足できるのは、そこだけあのシーンのみ、楽しめました
おっさんに鼻の穴なめられほじくられたり、スパンキングされたり浣腸ぶち込まれて噴出したりとなかなかの攻めで興奮した。久しぶりに見る本格派のM女。
受験の取引のために母親が弄ばれるという内容。最初に縛られながら手マンで坂本麻弥がイカされる。その後生田沙織がスパンキング→アナルへのバイブ責め、別の男にアナルをバイブ責め→ファック。そして2人で鼻フックで手マン(パッケージのシーン)、生田沙織のみ潮吹き。最後生田沙織が浣腸で終了。気付いたら終わってた、という盛り上がりに欠ける内容。アナルは一応責めているが、本当に最小限。アナルシーンを入れれば良いってものじゃないだろうに。パッケージのシーンも直ぐ終わる。本番行為の少なさも異常。かといってSMらしい責めがあるわけでもないし・・・。ということで完全な手抜き作品。坂本麻弥がなかなか良かったが、登場が少ないので見ていて本当に困りました。
生田沙織と坂本麻弥を同時に責めるジャケ写のシーンが短すぎ。これでは女優さん二人も揃える意味がない。
生田沙織坂本麻弥と美形の女優さんを揃えていたのに勿体無いと思うのが正直な感想です。1つの責めに掛かる時間が長すぎで満腹気味です。その割にはバリエーションが少なく、緊縛・バイブ・アナル・ファック・2人同時羞恥・2人でご奉仕で終わり。最近のシネマジックでは2人の女優さんを使う作品も少なく同時に責めるシーンがまったくと言っていいほど無いので、このシリーズには期待してるのですが肩透かしが多いですね。昔の様の奴●姉妹や奴●花の様な作品が欲しいですね。千葉曳三監督は鼻責めには定評があるので、この辺りに時間を裂いて欲しいとも思います。女優のレベルは高いので視聴の価値はあると思います。