公開痴●裁判所 青木玲
出演女優
作品説明
理不尽な痴●裁判！「痴●現場の再現を提案します！」「あなたが快感に溺れて『イク…』等の言葉を発さなければ本当に痴●が行なわれたという証明になります。違いますか？」「そ、そんな…そんなのムチャクチャです！」
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ありえないけど…
痴●裁判での状況再現。被害者のはずが強引な理由から衆人環視の中で犯●れる。他の方のレビューにある通り、確かにありえないストーリー。こんな裁判があったら是非傍聴したいですね。ＳＥＸが１回なのが残念ですが、悔し涙を流しながら犯●れる表情が◎。青木玲さんの作品始めてみましたが、少しやせすぎじゃないでしょうか？シリーズ化してほかの女優さんでも見てみたい。
悪くないけど
青木玲をもっと上品にとってほしかったな。可もなく不可もなし というところかな。
これがアタッカーズの作品とは思えないほどの粗悪
リアリティドラマに徹してきたアタッカーズの信頼をブチ壊すほど設定が活きておらず、ただひもにくくりつけてレ●プして、玩具責めしてるだけ。この雑さはアイエナかと思いました。本当にひどい。レ●プの後、チラっと玩具責めって・・・見せ場それだけ？楽しすぎだろ。青木玲はガンガン泣きながら凌●されてるから見ごたえあるんだけど、いいとこはそこだけ。すごい痩せてしまったのか身体もガリガリでした。バカにすんな
素晴らしい演技
BABYの坂本鳴緒が監督ということで大いに期待したが、作風よりもむしろ女優の演技が素晴らしかった。最近のアタッカーズ出演作では今ひとつ演技がさえなかったがここでは衆人環視の中、公開陵●される女の屈辱、悲しみ、憎悪といった感情を涙を流しながら表現し、それでいて快楽に堕ちる女のエロさをにじませ、最高にそそる内容になっている。ドラマそのものは単純で深みは感じないが、視姦されながらの陵●プレイを見る価値は十分にある。
なかなかよい
非現実的な設定は仕方ないとして、痴●再現→不感検証→公開性交→快感拷問→自白証言と、段々とエスカレートしていき、被害者が抵抗しながら（無茶な設定なりに）自然に淫乱化していく流れがよかった。演技もよく、屈服ものとして秀逸。残念なのは、この手のドラマはセリフが大事なのに、声がほとんど聞き取れないこと。一般的にエロビデオは音声技術が酷いけど、ストーリー物の場合は少しは音に手をいれてほしい。第２弾はぜひ同じ女優で、今度は痴●冤罪事件の被告人として裁かれるパターンでやって欲しい。
羞恥作品の傑作
女性の清楚でまじめそうな雰囲気がうまく表現されている。恥ずかしがっている表情やしぐさがとても良い。アタッカーズさんは単調なフェラチオだらけの作品はやめて、こういう作品をシリーズ化して欲しい。ほかの女優さんでも見てみたい。
設定はおもろいけど…。
どっちみちあり得ない設定ならもっとハチャメチャにして欲しかったっす。あり得ない設定を真面目に進行させてトーンダウンしてます。モデルさん、身体の線が綺麗です。
青木怜は綺麗だった
青木怜さんは相変わらず綺麗でした。長くこの世界にいますが、痩せたもののこの作品では以前とあまり変わらない雰囲気が出ていました。裁判所モノは珍しいですが、公開SEXとなると非現実的すぎてアタッカーズ作品にしては興ざめしてしまいました。男優陣の猿芝居ぶりも失笑です。次作があるなら細部にこだわった作品を期待します。
う～ん
せっかく合法的（？）に陵●できる面白い状況設定にしたのだから、もっと徹底的にハメまくっていたぶってほしかった。それにカメラワークも単調すぎるし、他のレビューにもあったけれど、手抜きのしすぎじゃないか。
なんで関西弁やねん？
監督と弁護士役がBabyEntertainmentでおなじみの人なので期待したけど、ガッカリ。被告役の男優が大嫌いということもあるけど、この被告役の関西弁にもイラッとする。内容は玲ちゃんが涙を流したりと耐える役をうまく演じているとは思うけど、AVとしてはどうなんだろ？元々ありえないシチュなんだから、最後のカラミぐらい自分からノリノリになってしまった･･･というのでもよかったのに。なお、レンタル版では最後のカラミもダイジェストみたいなもんなので、耐えるカラミが一つだけ。それでもよければどうぞ。
