「アナタごめんなさい…」そう呟いて妻は扉を開ける。そこには夫の、妻・しほりへの嗜虐性を知る同僚達の姿。今、これから始まろうとする凌●の宴を想い描いている彼らは顔に浮かぶ卑下た笑みを隠そうともしなかった。犯●れながら心の中で夫に懺悔を繰り返しながらも凌●によって上り詰める快楽を享受するしほり。事を終えた時に明かされた真実とは…!?
今までのしほり様の作品の中では、ベストの作品ではないでしょうか?名前を変えても&どの作品でも体当たり&情熱で撮影に臨んでるのは伝わってきますが、この作品で演じるキャラもしほり様のイメージにピタッとフィットしてるし、スタッフも美しく&艶かしく構成&仕上げていると思います。言いたくはないけど、しほり様のファンの方は絶対持っておく作品だと思います。
まずまずといったところでしょうか子持ち不倫妻の方が良かったです
1回目のカラミが始まるまで少し長いけど、始まればさすがにいいパフォーマンスです。でも何とかならないのかなぁオモチャシーンただ尺稼ぐためにあるような感じで、興ざめ。
女優さん、内容ともまずまずな感じでした。タイトルに「犯●れて」ってあったのでハード系を期待していましたがそこまでハードではなかったです…
女優は美形でスタイル抜群。勝気な表情は痴女役やSプレイが似合いそうであるが、今回の役どころは犯●れ役でちょっと違和感あり。スレンダー系でスタイルはよいのだが人妻の生ナマしい色気に乏しいのも残念。様々なシチュエーションで犯●れ、バリエーションが豊富な点はよいが、もっと着たままプレイを多用して、女優のスレンダーな体形をフォローすればもっと良い作品になったと思われる。
凌●シーンが2度あるが、このシリーズに共通したソフトな(ハードでない)雰囲気をうまく維持している。それゆえ、ハードな凌●ものを期待する人には、不向きかも。最後の夫の部下2名により凌●されるシーンが良く撮れている。また、このシリーズ特徴の種々の設定でのセックスがあるので、艶堂さんの各種演技が楽しめるのが売りの作品でもある。