「自信がない」――後ろ向きな21歳の処女が人生を変えるために出演。付き合った男の人は1人だけ…経験はキスまで…男の人と目を合わすのは苦手…そんな彼女が初めての裸披露で大胆に!激痛が走る中、涙の喪失!次第に快感に変わってアエギまくる!
このシリーズの喪失作品の中でも極めて秀逸な作品だと思いました。
PTVの『10人の…喪失(6)』(DMMにはまだない)の9番目に出てくる娘さんだけど、この『ザ・…喪失』(73)でのパケ写はチト可哀相過ぎるナ。『10人の…(6)』を観ていて、どの娘も見応えは十分。この企画は成功している。その中で、強く関心を抱いたのが、この『まよ(21才)』。メイクさんのワザで、女優の「ミタヨシコ」風に見せるあたりプロの腕はサスガ。要は、やはりこの種の作品にふさわしい、この娘の『処女としての品位』が観て取れて、「素敵な娘だな」と思った点。美人ではないけれど、愛おしい気持ちになる。交わす言葉の遣り取りも一つの聞き所、見所で、ある意味『面白く』(ゴメンナサイ)、大満足。「卒業」後はますます良いオンナになっていることだろう。『ザ・…喪失』(72)以降、冷めて『ザ・…』から引いていたが、PTVも然る者。観客はどういう娘を求めているかご承知で、『ザ・…』の品位は、今後も保たれていって欲しい。
タイトルのようなセリフを口にした出演女性は、挿入当初は痛くても、終わりまでには必ず気持ちよくなってしまうのが、このシリーズでよく見られた光景でしたが、この作品も例外ではなかったみたいです。とりわけ彼女は乳首と同じようで本番でも感度がよかったようです。
バッチリメイクで登場から始まって・・・。人付き合いが苦手、猫背、ぎこちない話し方・・・パケ写そのままの安定感ある作品です。
1本目が対話とヌード披露とかで終わり。2本目から男優との会話、後半から初Hとなる。すごく長く感じる。可愛い感じるがあっけらかんとしている。最後の20分くらいでもいいかも