生徒達によって仕掛けられた罠に堕ちた女教師。奴●として淫らな奉仕を強いられることに…。美肉を容赦なく貪る男たちに激しく抵抗し、泣き叫ぶるか。女教師としての仮面を剥がされ、繰り返す調教を受けるうち、るかの秘芯も濡れ始め…。
この女優さんは親近感の持てる独特の美形で、あえぎ方が可愛らしいのです。SMは本来はお嫌いな方であると後から知ったのですが、これを初めて見た当時は「ああ、この人は本当にSMの好きな…」と思いました。
ウィキに項目があったので読んでみたけど、今年の12月で40歳、まだ在籍しているのかぁ。不細工の日比野にマスク、というのはnice。最後まで被ってろって。オチャラケ山本竜二の登場で、なんかなあ。陵●感が全然、出ないよ。コミカルSMを狙っているのか、中野敏栄監督は。演出の中野D児が、補助要員として参加か。なかかな、うまいです。最後は放尿か。全体として、なんかイマイチだけど、るか、エロかったから「3」。
顔立ちが好みです。最初の誘拐から緊縛レ●プに至るまでは、あまり緊張感もなく、退屈でした。椅子に縛り付けられ目隠しされ、訪問者に弄ばれるシーンがエロかったです。
97年の作品ですが、この時の愛田るかさん、本当にお綺麗です。例えるなら全盛期の森◯千里さんクラスに可愛いです。必見です。