神納花、初監督作品。主演女優はM女軍団の後輩・岬あずさだ!喉奥ハードイラマに悶絶。呼吸さえままならない、達磨縛りで吊るされ、無防備性器を電マ責めされて大失禁!更に鬼突き中出しFUCK!凄い!凄すぎる!!平台に拘束されての水責め。間髪入れず、全身を蝋燭責め。更に木製こん棒性器責めで、潮を高く噴き上げてイキまくる。鵺神蓮の容赦ない手拭い鞭の連打。魂のガチンコSEX…と、初監督作品にして傑作が誕生!
ガチイキが素晴らし過ぎる。伴奏される失禁も然り。チ〇ポと快楽が大好きであることが伝わり、AVとして非常に素晴らしい。これこそ快楽に抗えない「従順」、と呼んでも差し支えないであろう。
肉付きのいい体。縄がその肉に食い込みながらの達磨状態のあずさちゃんはまさに芸術品。「おま〇こ壊れるぅ」と絶叫してますが、本当に壊れちゃうんじゃないかというぐらいの肉達磨状態での激しい種付けピストン。秀作です
ジャケ写を見れば一目瞭然、体つきが素晴らしいです。緊縛ものがお好きな方はおすすめです。
ラストのからみの男優さん、串刺しシリーズもそうですが、、、いらないと思います。というか商品価値を下げてしまいます。監督に転身されるのも一案ではと思います。レジェンドであることは認めます。
1インタビュー顔は文句なしに可愛いが話し方には頭の軽さが良く表れている印象。インタビューの途中でアイドルのようなポーズをとっていたり、「男優の熱量に負けたくない。私は一番がいい。」と語っていたりと自身の容貌や心身の強さには自信があるようで、こんな強気なぶりっ子を今からいたぶりつくせると思うと非常に嗜虐心が煽られた。2ハードイラマチオ初っ端から指で咽頭責めや顔面ビンタ、尻のスパンキングなど非常にハード。その後のイラマチオはしっかりと奥まで咥え込む非常にハードなものだったが、涙目で苦しみながらも「チンコ好き」と嬉しそうに言っており、最初のインタビューで見せた自信の通りまだ余裕がある様子。3赤襦袢 緊縛調教今作一回目の緊縛プレイ。色々な吊り方で辱めていたのは良かったが、責めが単調で見所は少なかった。最後の大量潮吹きが最大の見所だったが、できればそれは吊るし上げている時に見たかった。4平台拘束肉達磨まんぐり返しの状態で拘束したまま、猿轡を噛ませて水責め、ローソク責め、こん棒性器責めを行うというもので、今作で最もハードなプレイ。プレイが進むごとに体中びしょ濡れの蝋まみれで膣を破壊され人間としての尊厳を完全に奪われた奴●と化していく姿はどうしようもなく惨めでありながらもしっかりとメスとしての色気を残していた。また、痛めつけるたびに苦痛に顔をゆがませて理想的な悲鳴を上げ、最終的には涙ながらにもうダメと訴える姿は最初のインタビューの時に感じた「こんな女を完全に屈服させたい」という思いを完璧に叶えるものだと感じた。5肉達磨吊りパッケージにもあるこの肉達磨吊りは淫らな身体を無防備に晒したまま、きつく食い込む縄によって女の体中を痛めつつも一切の抵抗も許さない完璧な調教方法であり、このときの彼女は最高に淫らで惨めでかつ美しいと感じた。プレイに関しては玩具責め、イラマチオ、強●ファックの三種であり、完全に拘束されたまま挿れてくださいと懇願する姿は肉達磨として完璧なものだった。6全裸手首拘束個人的に一番の見所。手首だけを拘束されたまま手拭い鞭で徹底的に打たれ、頑張って抵抗しようとするも結局お仕置きだと言わんばかりの強力な鞭打ちを受けて、ただもがくことしかできない様子は理想的な調教プレイだった。その後のセックスでも肉奴●とご主人様という主従関係が徹底されていて良かった。
最初の数十秒の映像が、とにかくすばらしい。非日常的な体勢に縛られた女性が、かなり近くから映されていて、美しさを感じた。
本作品の肉達磨にふさわしい肉質、乳首の黒さでこれ以上のキャストは考えられない他のレーベルのなんちゃってSMと違って「引く」と言う感覚もなく魅せられる芸術性すら感じる惜しいところを言うならば最後が普通のSEXになってることくらいそれでも一見の価値はある
岬あずさちゃん、美人でかえわいくて、OP大きくてという女優さんかと思いきや、大違い、SMの極地を見せてくれました。達磨縛りで半狂乱にチン○を求める姿を求めて購入したが、本作の本質はそんなものではない。達磨縛り終了後、腕を拘束され、布で引っ叩かれ、マジで痛い。キックで反撃するも虚しく、しばかれ陥落。その後痛かったね、と男に慰められ、S役の男好きになってしまい、キスを求め足を絡める。そういうものなのかと、目から鱗の感覚であった。同様の場面は前半のイラマ後にあずさが男にキスを求める、という場面でも登場する。とにかくあずさは稀代のSM女優である事に間違いない。かわいい系だから見落としがちだが、素晴らしい女優である。★100個上げたい。スイートルームまだ見てないので楽しみ。
かのはな監督にあこがれてこの作品に出たかった岬あずささんなので、痛みや苦しみを快楽に昇華させていく様子がとてもよく表現されてます。「どうせやるなら気持ちよくならなきゃもったいない。」と覚悟を決めて臨んでいる女優魂を感じます。プレイ中の会話も最高です。我慢しているだけじゃない、超越したところにいるからこその素のセリフが聞けます。そして、この娘の身体はとても美しい。肉感と曲線のうねり具合が芸術的です。
やはり縛られて吊るされる女性は美しい。この肉感は結構良かったです。もっと水攻めともっと手拭で叩かれるところを長く見たかったです。ミミズ腫れや青あざを見たかったし、もっと声が出ないほどに泣かせて欲しかったです。
全裸で拘束され、手拭い鞭で滅多撃ちにされるシーンが最高でした。両手が使えないまま足をばたつかせ痛みに耐える姿がたまりません!
最初は苦しいシーンを嫌がりながらも苦しくないように見せているが最後は普通のプレイになって安心したのか、序盤中盤の張り詰めてた緊張感が一気に取れて素の性格が出ている。素の性格は奔放なのか汗を舐めたり、監督言うことを聞かなかったりとなかなか興奮するポイントがあるSM系は好みではないが、この作品女優が苦しいだけの一方的なSMと違ったので最後まで見れた
岬あずさ嬢、愛くるしくプロポーション抜群、長く健康的で綺麗な脚体美が印象的だ。愛おしき樹花凛嬢を彷彿させる。華奢で小柄な美少女をぶっ壊すのとはまた違い、健康的な自然美の脚体を変形させ痛めつけ渾身の力でぶっ潰すのもなかなかいい。また、嬢の脚体の破壊、激痛に耐えうる心身の強さとマゾヒストとしての資質は稀有である。前半は特筆することもないので、後半の幻想的で筆舌に尽くし難い夢のような加虐についての感想。まずは棍棒叩き込み。激しくはないが固く太く長い凶器を文字通り叩き込みかき回しながら痛めつける。もう少し抜き差しして入り口を潰して腫れ上がらせてほしかったが棍棒が長いのでかき回すでけで膣内を引きちぎることはできていそうだ。更にかなり無理な体勢の達磨吊るし。肉達磨にしただけでもゾクゾクするような変形美。無理な吊るしによる激痛と苦しい体勢に棍棒での膣中破壊状態。なかなかの見ごたえがある心からワクワクする場面となった。背が丸まり膣底が狭まった上に傷んだ中身。この状態であれば普通に入れ込んでもかなりのダメージがありそうだ。それにも関わらずサディストは楽しみながらこの美しい玩具を早速さらなる加虐で壊しにかかる。胎内を底ごと壊す目的で凶器を無茶苦茶に叩き込む。これでもかこれでもか、体があちこちで悲鳴を上げながら手首、足首が激痛で固まりあらぬ方向に向いて壊れつつある心身。気絶に向かって遠のいていくのが見て取れて再興奮だ。気絶寸前でとどめを刺すために一度気を入れ直す。体を力ずくで抱きかかえて更に無理な体勢にして渾身の叩き込み。この美玩具を限界超えで壊したいというこの鬼畜男の意志がひしひし伝わり心から感動。白目剥き状態で「死んじゃう」という言葉が真実味を帯びる。実際限界を遥かに超していそうだ。叩き込むたび悲壮感漂う悲鳴と、気絶寸前の呻き声。縮こまった体が更に縮まり、男はさらなる破壊に向けて渾身の力を振り絞る。ゴキ、ゴキと体の破壊音。痛い痛い、本音でそう言のを聞きながら、どれほどの苦痛だったろうと想像すると真に心が弾む。ほんとうにすばらしい。この子を実際ぶっ壊してくれたという満足感を味わえた瞬間だ。樹花凛も抜群の引き締まった脚体と不釣り合いな可愛らしい幼顔が玩具になったと思う。このびっくりするほどの美少女が、ほとんど無抵抗に男たちのなすがままに壊され玩具になってくれたことにここらから感謝したい。
この作品のタイトルは『拷問肉達磨』。かつてTOHJIRO監督の下で二人の女優さんだけしか、成し得なかった荒業中の荒業の事で、監督に選ばれた女優さんのみが挑戦できる大変ハードな作品です。指揮を執るのは初監督となる神納花さん。花さんこそ、この荒業を成し遂げた女優さんです。花さんは監督としてのスタートにこの『肉達磨』を選び、主演に岬あずささんを指名されました。いつも近くであずささんを見て、誰より長く一緒に時間を過ごしているのが花さんです。負けず嫌いなあずささんに、過酷なハードルを全力で飛び越えて一番になってほしいという監督の特別な想いをワタシは感じました。ワタシは、その監督の気持ちとあずささんがハードルに向かって全力で挑戦する姿を観させていただけるだけで、もう胸がいっぱいでした。冒頭から緊張感を隠せないあずささん。目の前のハードルの高さと、大好きな神納花さんの『監督初作品の主役』という大役を背負っている事の重さを感じていらっしゃるようにワタシは思いました。その緊張感を振り払うように、あずささんは全力で駆け出しました。笑顔と涙だけではなく、苦しさに目を見開き絶叫する瞬間もありました。夢中だったワタシでさえ目を背けたくなる場面もありました。それでも、あずささんを見逃さないように画面の中をずっと見つめていました。あずささんは最後まで全力でした。その姿が見られたのは、花監督による高いハードルで、全てが過酷だったからです。でも、乗り越えられる程の全力が見られたのはあずささんだからこそです。無敵の笑顔と涙を見せて下さったあずささんに、ワタシは感謝の気持ちでいっぱいでした。全力でその大役をつとめあげた、あずささんの姿にワタシは心を動かされ、そして心を奪われました。その感動を嬉し涙に変えて下さった最後のあずささんの言葉を、ワタシはずっと忘れません。あずささんを応援出来て本当に良かったと心から思い、今まで以上にあずささんの事が大好きになりました。ワタシはこの作品で、あずささんをもっと好きになることが出来ましたので、必ずたくさんの人達にもあずささんの全力と素晴らしさが伝わると思っています。花監督!あずささんの事をもっともっと大好きにさせて下さり、ありがとうございました!!そして、あずささん!全力の笑顔と涙、本当にありがとうございました☆
岬あずささん・・すばらしい。最初の肉達磨でまずひきこまれる。あとも・・終始あずささんに目が釘付け・・彼女の中で一番の名作ではないか。ただ・・最後のカラミは長過ぎ。(カラミも拷問なの?)
待ちに待った肉達磨をレンタル開始日にget。これはすごい。前からあずさの乳房、マンコ、アナルがいっぺんにみれます。乳輪がおおきくイヤラシイし、表情のなんとカワイイこと。縛っている状態でシコリました。ただ、これだと挿入が前からとなり、あずさの体がみえなくなります。この状態でバックから挿入できないか、やってみてほしいです。マンコにいれられないなら、アナルはどうですか?他に2種類の縛りがありますが、そこでも挿入してほしかった。体位が難しいが、変態的で興奮したのに。三原ほのか、本田岬、二宮和香さん、ぜひ挑戦してください。もちろんパイパンでね。
悪くはないけど、同じレーベルの樹花凛さんの作品の方が良かった。あと必要以上に声がデカい。サンプル映像以上の興奮はなかったかな。