ホストにハマり性奴●として客に売り飛ばされる千尋の肉体。メイド姿にされての連続服従プレイで、嬲られ辱められる悦びを教えられ、正直なアソコは濡れそぼってしまう…。千尋は徐々に卑猥きわまりない性奴●へと調教されていく。
けっこう年をとり、変貌した感じがしますが、個人的には単調でした。
最初に断っておくと「某宮崎アニメ」とはなんの関係もない。完全な「タイトルオチ」の作品である。言ってみれば「3年B組金髪先生」みたいなものだ。「井上千尋」を一言で言うと「男前巨乳」である。一見するとニューハーフ系のごつい(男前な)ルックスだが、その「隠しきれない」乳のでかさで、かろうじて彼女が「女」と分かる。もっとも、こういうゴツめの巨乳女は個人的にはけっこう好きだ。裸エプロンが似合ってるのか似合ってないのかよく分からないのもポイント。いっその事もっと体を鍛えて「女格闘家キャラ」にでも転向してくれたら最高なのだが。
期待したんだが 井上が駄目なのか 俺の体調が悪いのか まるでふくらまなかった
デビュー当時の初々しさがスッカリ無くなり、只の性悪女に・・・カラミ最中に咳払いをする様を見ると萎えてしまう。
井上千尋はサイコーなのに、監督が悪いのか興奮が物足りない。もっと素材の魅力を活かした作品に仕上げて欲しいところ。