プレステージ専属女優『涼森れむ』を快楽の極地“トランス状態”へと導く!新たな“自分”との出会いに心躍らせる美少女に過去最高の快感をもたらす。視覚と腕の自由を奪い、敏感マンコを執拗にイカせ続ける「拘束&ポルチオ刺激」。極限状態まで追い込まれた身体に至極の快感を与える「極限焦らし」。性的興奮を高める催淫物質を体内に浸透させ、秘めた性感を呼び覚ます「淫乱ハーブ吸引」。業界屈指の性豪5名の激しいピストンで涼森を限界まで追い込む「痙攣失神爆音ピストン6P」。涼森れむのために選び抜かれた4つの実験が数多の痙攣・絶頂を引き起こし、究極の快楽をその身に刻み込む!!
目隠しされてローターとかでネチネチ責められるシーンが一番よかったですかねえ。ゼイ肉ひとつ付いてない腹筋の捩じれうごめくのが本当にセクシーです。他にも今回は喘ぎ声がいつもより本気感大きかったように思います。
佐川銀次さんが動かさずに奥に突き立てているだけで何度もイっていたのは印象的。。。 4部構成で、最初は佐川銀次さんと。銀次さんのイカせ方、感じさせ方、イラマへの導入の仕方などがものすごく上手いと思った。れむちゃんも、51分頃から60分頃までの間に少なくとも13回は深くイっていた。。。次は森林原人さんとで、焦らしが主。焦らされ過ぎて涙を流して悔しがっている姿がまた可愛いのなんの。電マで105、106分にイって、中で109~119分の間に7回イっていた。。。3部目は、催淫ガスを吸わせて媚薬オイルを使って感度をあげての責め。感度は確かに上がっていたようだけど、はっきりイったのかどうかが最後まで分かり難かった。終わった後の痙攣は、他の部よりも深く激しく長く続いていたけれど。。。4部目は6P。いきなり挿入から始まって最後まで激しく5人でピストンを続けていたけれど、れむちゃんがイっていたようには見えなかった。。。