穏やかな結婚生活を送っていた人妻・Hitomi。唯一の悩みといえば、この大きくて目立つ胸…。小さくていい…そう思っていたHitomiに衝撃が走る!見たことも経験したこともなかった男性器の大きさ…それに揺さぶられたHitomiは、大きいことの良さに、気付き溺れていく…。壊れていく…。
デカちんで犯●れるのが最高でした。何回でも抜ける作品だと僕は思います。
巨乳に見合うような巨根に貫ぬかれてよがる卑しいメス豚の姿特に序盤フェラ抜きのみのシーンは見応えありでした
これがJカップなのかはさておき、超乳と巨根が惹かれ合う様がある種の運命的なもののように感じ、人妻の燻っていた性欲の燃え上がりをちゃんと映し出すことが出来ていた。極太ディルドで自慰する様はHitomiの胸と相まって圧巻。
Hitomiちゃん、今回は比較的ラクなお仕事だったのでは?と思えます。なにせ、今まで続いたハードな凌●路線は影をひそめ、巨根に目覚める純情(?)な主婦という役どころ。これまで色々な設定を演じてきたHitomiちゃんにとってはそんなに難しい役ではないと思います。作品として全体を見た場合、何かしら物足りなさを感じるのは、巨根に目覚めたHitomiちゃんのその後があまり描かれていないってことでしょう。最初に近所に越してきた巨根男&2番目には下着泥棒を自ら誘惑…からみ的にはその2人のみで、どうしても消化不良感が残ります。どうせだったら、ひ弱でチ○ポも大きくはない亭主との絡みをもっと描いても良かったのでは?とも思えますが。Hitomiちゃんの演技には何ら問題はありませんけどね、笑。
巨根と巨乳との肉弾戦は興奮します。イラマなど苦しみながらのフェラで滴るよだれや男優が腰振りながらのフェラはいいですね。欲を言えばウルフとの交尾では騎乗位がなかったのでおしりのからのアングルがなかったのは残念でした