絶対にち○ぽを触ってくれない睾丸エステ
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ずっと勃ち続けるのは難しいが
マッサージを受けている間、ずっとMAXに勃起し続ける男優がすごい。と思ってしまうが、回春エステに行くと感じるあのもどかしさを動画でも味わえる。しかし動画なので好きなタイミングで射精すれば良い。私的には全シチュエーションで使えたが、タイトルの通り竿は触ってくれないのでがっつりしごかれたい人には物足りなく感じるはず。
メンズエステのリアル
現実のメンズエステにおけるキワどさが盛られることなく表現されている。エステ嬢が発情して本番、なんて流れは現実にはあり得ない(少なくとも自分の経験した限りでは)焦らされて焦らされて、フィニッシュだけ竿を触ってくれたらラッキーといった塩梅だ。この作品ではフィニッシュすら触ってもらえないが、それでも男は情けなく射精してしまうという、メンズエステへ行ったことがある人なら深く共感してしまうシチュエーション。是非行ってみたいメンズエステ。
コンセプトが良い
竿を触られてないのに情けなく射精してしまう男がたくさん見れて嬉しいです。女性には勝てないことを認識できるのは良いですね。
まあまあ
女優は一人目が一番いい。二人目は男が自分でしごき出して発射という最悪な展開三人目は総合的に見て一番良かった。四人目は女優が個人的にタイプじゃない。
佳作:射精はさせる
抜き無しメンズエステのようだが、そこはAVなのでしっかり射精はさせる。コンセプトを通すなら射精無しもあっただろう。
脳で感じさせるタイプ
めちゃくちゃテクニックがあるというよりは、作品タイトルを遵守することで視聴者にもどかしさを覚えさせるコンセプト。各チャプターにつき30分前後の尺があり、しかも”本格的な”施術が始まるのも開始10分後ぐらいなので、良くも悪くも、かなり焦れったいですね。作品に入り込んで、ドキドキしながら視聴するというようなスタンスが求められる作品になっていると感じました。オススメはチャプター1(佐伯さん)。一番の注目ポイントは、焦らしている最中、大量の我慢汁が男優の下腹部に溜まっていくシーン。下腹部にポタッと落ちる瞬間がしっかりとカメラに収められており(カメラマン、編集者共にグッジョブ！)、その後もとめどなく流れ続け、我慢汁が糸を引きながら、池のように溜まっていくのが見れます。最終的には、ちょっとした前立腺液のように大量の我慢汁が水溜まりを作っていました…！ここまで死ぬほど焦らした後は、前腕で陰茎に触れつつ施術を継続し、あっという間に射精へ。ラストはかなり呆気ない終わり方ですが、「え、これで終わりなの？」と言いたげな男優と、「続きなんてありませんよ」と言わんばかりの女優のつれない表情が最高！こんな作品を残せるのも、女優の佐伯さんの力量あってこそなのでしょう。前述の通り凄テクは見れませんが、とにかく作品のコンセプトに忠実に、これでもかというぐらい焦らしまくって射精後まで焦らすという徹底ぶりはお見事。ちなみに、他3つのチャプターではフィニッシュの際、強引に射精させるやり方を取っています。(チャプター2は男優にシゴかせて、チャプター3は着衣のまま胸を、チャプター4では股間をそれぞれ擦り付けて射精。)こればっかりは視聴者の好みが分かれると思うので何とも評価出来ませんが、個人的には、やはり「こちらは風俗店ではございませんので…」という台本の台詞通り、チャプター1のように最後までそれを貫いて欲しかったです。
これ、、いいよ。
コンセプトはいいと思います。ただのAVに飽きた、かつじっくりねっとりしたものが見たいなら良いと思います。 ただ好みとしては、ミニスカートではなくて、普通のマッサージ師のユニフォームで、普通のマッサージをしながら、ちょいちょいエロいことをしながら、でも事務的というバージョンも見てみたかった。 ただそれでも、この作品すげーいい。特に三人目の主観視点。色々工夫してていい感じでした。
これ最高
何年も前にアロマ企画のマッサージシリーズ見ましてすごく良くて、今回は睾丸エステとの事でしたが、個人的にはかなり良かったですねしごかずにイかすというのは結構気持ちいいのでいつも行ってるマッサージ屋もこのくらいのテクがあると嬉しいです。一つだけ気になるのは女優さんがある程度歳がいってる事ですがね。まあ若い子にはこのくらいじらすテクニックっというのは難しいかもしれないですがね。惜しくも４点
