腋に発情するというのはよい所に着目した作品だと思う腋をベロベロと何度も嘗め回わす始まり方は期待とおりの展開。ただその後は普通に。バコバコやり始めてからは全く普通のカラミになってしまっている。最後まで腋に注力して、腋を攻め抜いて堕としてほしかった。
腋に執着した演出が多く見られましたが、腋フェチとして観る人には満足を得られる内容だったかは疑問に思えてしまいました。特に好んで腋を追うシーンに偏りを感じましたが、それは腋フェチの方向性を間違って捉えていのか、又は腋フェチ以外の視聴者目線も忘れない演出を意識する必要性があると危惧したからでしょうか。真意はわかりませんがキャスティング、内容としては及第点以上あると思います。
義兄が嫁の妹の腋にムラっときてセックスするという、タイトルどおりの内容。今回は一話目の阿部乃みくが毛抜きで腋毛処理をするシーンが見もの。シリーズ作のほとんどに共通するが、ドラマ部分でヒロインが腋を見せるシーンがややワザとらしい。家族の団らん中などではなくバトン部の練習中やエアロビ、ヨガの最中など、自然な設定は他にもあると思う。その意味では今作の腋毛の処理シーンは良かった。また「腋に発情して」という設定にも関わらず、男優のプレイにフェチ心があまり感じられない。一応、女優の腋を全開にしたり舐めたりはしているが、腋に発情しているように見えない。正常位の時に腋をしつこく舐めまくるとか、腋に執着したプレイを見せて欲しい。
腋フェチの方向けの作品。阿倍乃みくのジョリ腋がとても良かった!