多発する若い女性の失踪事件、若者の間で蔓延する危険ドラッグ…事件の関連性を調べる為に組織のアジトを突き止め単身潜入捜査へ。敵の連携にハマり囚われの身になり吊るし玩具拷問、嗚咽イラマ、拘束凌●3P…正義感を貫き頑なにドラッグ投与を拒むも体力・精神共に限界状態に追い込まれ媚薬入りの水を飲んでしまう。全身を突き抜ける強烈な性的快楽に自我崩壊…ドラッグの餌食になった捜査官は狂気錯乱し跡形もない姿に…。
折角アクションを頑張っているのに、銃撃戦のCGがチャチ過ぎて残念。AVとはいえ、ストーリー物は話に入り込めるかが需要なので、テレビドラマレベルの銃撃戦にして欲しかった。内容は、序盤の3Pで必死に耐える所は良かったです。監禁拷問では、10人の部下が全員遠慮気味で消化不良。また、博士に股間を弄られる場面では、気絶?しているのに、くすぐったかったのか、一瞬、笑ってしまっています。最後もこれからって時に終わるし、凌●物として、パターンが限られるとはいえ、もう一捻り欲しかったです。
前半部は良かったのですが、後半部は…な作品。葵さんはこの手の役を上手くこなすことができる。序盤はこの手の作品を求めているユーザーの期待に応える内容となっているはずです。後半部、特に博士(?)が出てきたころからの展開が微妙でした。
捜査官が捕まって犯●れる,という定番の展開ですが,ドラッグに完堕してドラッグを求める姿に抜けます。葵つかささんはキレイでスタイルも良くて可愛いので,どの作品も良いのですが,これはさらに完堕ちがプラスされていてたまりません。ファンなら買いです。
ドラックを求めて薬漬けカンギマリなったと所はめちゃくちゃエロい。えび反りイキもめちゃくちゃいい。
美しい顔とキレキレのボディでどんな役をやってもめちゃくちゃ似合う。
つかさちゃんは、スレンダー美人だ。声も美声で、悲鳴や嬌声も色っぽく聞こえます。その娘がラバーすつーを着たまま、刷毛等で全身を撫でまくれます。しかも多人数で。つかさちゃんは、拒否のセリフと共に体をクネクネさせて、色っぽいダンスを踊ります。興奮ものです。でも残念なのは、画面が薄暗い中で撫でられたので、少々見にくいです。画面は、もう少し明るい方が良かったです。
最初のサラリーマンっぽい野郎をフェラで落とすのはわりとどうでもいいが、あとの捕まってから犯●れるのはとてもいいと思う。わりと簡単にドラッグに堕ちていくがかなりエロくていいと思う。途中でハイレグのスケスケな黄色レオタードを出してきたのがよくわからず、全編ラバースーツで良かったのではないかと思う。スレンダーに身体のラインがわかるスーツはとてもエロくて良い。
サンプルでどうなのかな?と思いましたが、流石です。屈辱モノが上手い女優さんなのでいい作品になってます。しかし、吊るすシーンで、あんなに人はいるのでしょうか?博士が1人でバイブなどで責めてるだけで良かった気がします。そこのシーンはなんかゴチャゴチャしてました。そこを除けばいい作品だったなと思いました。
超絶に可愛いお顔をしている葵つかさが秘密捜査官に扮して事件解決。とはいかず,悪者に捕らわれてしまい,拘束され,過酷な攻めを受けます。まずは,黒のラバースーツが,つかさのスレンダーなボディーを引き立てています。そして,露出させられた小振りな美乳が綺麗です。さらに,吊されての玩具攻め,強烈なイラマ,さらには,摘発するべき媚薬を飲まされてのプレイなど,過酷な陵●に耐える姿が興奮させられます。それでも,オ○ンコ感じて,喘ぎイキまくりです。基本,AV女優はエロいので,「オ○ンコ感じているのを我慢する」設定は,難しい。潮をまき散らしてしまうAV女優もいるくらいだから。・・・性描写だけではなく,たまには,AVで,非合法な危険ドラッグの注意喚起をしてもいのではないか?
らくだ監督、今までのパターンと違いユニークで女優の良さを引き出せている。斬新なストーリーで良い。つかさの舌の出し方がエロいし可愛い。演技も上手い。ただし回想シーンはイマイチ。というか不要。あのまま薬が効いて瓶をアソコに突っ込んでオナってほしかった。
中盤の、男優が葵つかさにイラマチオをするシーンが良い。男優は、始めは少しずつ女優の口にチンコを入れ、快楽を得ようとしているのだが、女優の嫌がる様が男優の性欲に火をつけたのか、男優はチンコをより勢いよく女優の口に入れ始める。女優は男優のチンコが勢いよく入ってきたことで、抵抗する術もなく、ただそれを受け止めるのみに徹している。チンコの勢いが増し、男優に伝わる性的快楽が強まってくると、男優は当然より強い快楽を得たいと思うようになり、より激しくチンコを出し入れするようになる。葵つかさの口を、自分が性的快楽を得るためだけに利用している男優は、女優の唾液と口中の柔らかさをチンコで堪能している。イラマチオを速めてから10秒ほどが経つと、限界が近づいてきたのか、男優は激しく息をするようになり、「あーあっ!」と声を出すと、とうとう射精に至った。射精時は、女優の口中に精液をそのまま吐き出すのではなく、一旦チンコを口から出し、女優の顔に射精していた。射精している間はただ射精だけに集中し、全く声を発さない男優だったが、ある程度精液を出し終えると、「ああ…」と快楽の余韻に浸るような声を出していた。
葵つかさ 捜査官スタイル素敵です。恥辱調教シーンと堕ちたあとのHシーンは、ちょっと好みじゃないかな意識朦朧としてしまっており、彼女の良さが出てない気がします。冒頭の情報を聞き出すための、痴女手コキ誘惑責めなんかは抜群でこの痴女捜査官として、責めのみで作品を作って欲しいぐらいです。
ベスト板を見る限り、本物の快楽に目覚めたのは、この作品からではないでしょうか?つかささんの表情が、本作品以後急にやらしくなっている急がします。