無残にも鎖で繋がれている可憐な少女。誰もが一度は憧れる危険な光景。手枷をはめられ身動きのとれない華奢な体を必死にもじもじさせて自らの尿意を訴えますが…とうとうその場で漏らしてしまいました。羞恥心で目を涙で潤ませその場にへたり込む少女。お尻の下に無情にも広がるおしっこの感触と匂いが、少女にペットとしての自覚を植え付けるのでしょう…。
すごく幼い見た目をしているので、とってもドキドキしてしまいます。いけないことをしてしまっているような、そんな背徳感がなおさらおしっこを引き立ててくれます。ただ我慢シーンがさほど無いのはちょっとなあとは思いますが。
一本目は拘束されて座ったままおもらし。特にパンツから溢れ出てくるのは圧巻!床にも徐々に広がっていく感じも良いです。ただ我慢があまりなく漏らした後のパンツのチェックもないのが残念。 二本目は寝たままM字で放尿。突然裸のシーンになり我慢もなく唐突に始まります。全体的にはすぐ出して終わるので短い印象でもう少し我慢シーンがあれば良かったと思いました。