ボーイッシュな隠れ巨乳PARTII セックス中もボケてくる面白い女子を白目剥くまでめちゃくちゃイカせた！
作品説明
ボーイッシュ隠れ巨乳の第2弾が来ました！！もう自己紹介はすっ飛ばしてハイテンションなトークで開幕！そしてなぜかスタッフたちと謎のゲームをやることに…外国人のモノマネをしたりリンゴの被り物を被ったり全力でボケまくり！そしてわちゃわちゃのテンションのまま本番へ。さっきまでボケ倒してた女子を絶倫チ●ポで突き倒して白目剥くまでメスイキさせました！！
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価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
プレイバック Part 3♪
ボーイッシュをテーマにした「りこ＝うみ」嬢作品としては3作目に当たる本作なのだが、今となっては、最初からメスものかM的イカセ完堕ちモノの方が、彼女はもっとフェロモンが振り撒けるのでエロかったと思う。
佐藤りこ凱旋記念作品！！！
佐藤りこさんの前作「ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした！」から早10ヶ月。素人設定のブロッコリー作品では井上綾子さんに続いて2例目？の幼稚園の先生でも他の誰でもない本人として登場。佐藤さんが切り拓いたサバサバしてたりあっけらかんとしてるのにそれがエロの邪魔にならず、むしろ掻き立てるという前人未到のジャンルを今回も堪能しました（個人的なハイライトは1:30:00ごろからの、後ろから押さえられて吸引力のすごいヤツとフィンガーアタッチメント電マで攻められるところ）。佐藤さんの魅力はキャラや身体とともに監督や男優さんとのコミュニケーションと、設定があってもそれに縛られない自由さにあると思うので、静かに終始黙々とSEXしたり台詞がガチガチに決まってたりするのはつまらない。なので佐藤さんと監督の組み合わせは自分にとって最高です。
感じ方とイキ方最高
個人的には前作よりも感じ方やイキ方が素直でいい！あと、前作と違って最初の服から脱がせてSEXしてるのもいい！りこちゃんファンは必見だと思います！
前作には勝てないか。
冒頭インタビューからはっちゃけていました。スタッフとゲームをしたり、被り物をしたりとノリノリで、前作のオドオドした感じはなく垢抜けた印象。インタビューやゲームは悪くないが被り物は要らなかったかな…。相変わらずアヘ顔でイキまくり。瞳孔開いて白目を向きながらイク様子はまるでキメせくを見ているよう。アヘ顔・白目は良いのだが、プレイに緩急がなく激しいだけといった印象。本人もかなりAV慣れをしてきてるようで、前作のような恥じらいがなく興奮所に欠けていた。前作のオタクっぽく、オドオドした感じが良かったのに…。悪くはないが見どころもないといった作品だった。
10点満点でセックス10点。トークは100点。
10点満点でセックス10点。トークは100点。もっと聞いていたいトーク力、どこかで発揮してほしい。ABEMAのバラエティー番組とかで呼ばれないかなあ。スピードワゴンの月曜TheNIGHTのエロ系企画とか。
イッてる
見ごたえあり。好き。スタイルも好き。どんどん気持ちよくなっていく感じが好き。
バランス◎
前作を見て気に入ったため本作も購入。演者さんの身体のバランスが良いと感じた。
さすがの個性派女優！
こんな女優みたことない！の前作から、引き続き購入させて頂きました。相変わらずおじさん味のあるテンションが面白く、喘いでいるときとのギャップが最高すぎました。
いいおっぱいをしてますね！
セックス中にボケてくる面白い女の子を白目剥くまでイカせまくった内容ですが、まずセックスする最中にボケするってなんじゃそら？？おマンコをめちゃくちゃ弄ると喘ぎ声と言うか大きな口を開けてイキる女優。ちなみに激ピストンで喘ぎまくると大きな口を開けてきながらアヘイキ。白目剥くってほぼ出来ていない気もしますが(笑)、オススメかなと思います。
理想の芸人彼女
Fカップ女優「佐藤りこ（斉藤りこ、夏海ニコ、夏川うみ）」主演による「お笑い」と「AV」を融合させた前代未聞の企画。２０１９年の売上ナンバーワン作品で、自他共に認める彼女の代表作「ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした！飲み会とかで盛り上げてくれる面白い女子を半泣きアクメに追い込んだ！」の第２弾である。ブレイク前の２０１８年にお笑いの養成所（N〇C東京２４期）に通い、ピン芸人「なるちゃむすん」として舞台デビューしている彼女。いわば「現役の女芸人によるAV出演（兼業）」といえる。前作は「現役保育士」という設定であったが、本作では「AV女優佐藤りこ」本人として堂々と出演している。前半の３０分はエロいっさいナシの「雑談トーク（お笑い中心）」という異色の構成。リンゴの帽子をかぶったりこ嬢の股間へ特大電マを押しつける悪戯をきっかけにようやく「アダルトビデオ」としての本編が始まる。別室の「ヤリ部屋」へ連れて行かれた彼女は、リンゴちゃん状態のまま「ク〇ニ＋乳首責め」。途中でリンゴ帽子を脱ぐと、「このバナナ（チ〇ポ）はまだ青いね」と軽快なトークを交えたフ〇ラチオ。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・背面騎乗位・バック・寝バック・側位を経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。「隙あらばボケる」芸人モードと「白目でイキまくる」AV女優モードの「切り替え」が実に絶妙である。そして、後半は、ローションをたっぷりと使ったビキニ姿のぬるぬるFUCK。「ヤバイ、ヤバイ」を連呼するオモチャ責めの女芸人臭。正常位で肉棒をグイっとねじ込まれると、「いいオチ〇チンですね～。チョベリグなおティンティン。おチ〇ポ、おチ〇ポ、おチ〇ポ～」とまるで何かのギャグを連発するようなふざけたテンション。もっとも、クライマックスの「見せ場」では、「白目イキ」「大絶叫」「乳揺れ」「大失禁」「全身けいれん」と壮絶なパフォーマンスで観る者の股間をジンジンに熱くする。一緒にいて楽しく、セックスでは最高にエロい、まさに「理想の芸人彼女」。「２０１９年にもっとも売れた女優」の大ブレイクの理由がよく分かる傑作シリーズの続編。
大きすぎる前作
前作と比べてはいけないが流石に前作の良さがチラつく、しかしこの作品もほぼ100点。
まあまあ
導入のくだりが長いなと思いましたが、この子ならではといった内容でエロかったです。
