ストーリー性が高く、時間は長いが、それほど早送りなく、じっくり楽しめる作品。ストーリーが現実にありそうで、不自然さがなく、しかも十分刺激的。金銭的困窮と夫との性的不満から始まる戸惑いながらの仕事。芦名ひなのがその素人っぽさを実によく出している。演出がいいのだろう。遊びでこんな人妻と出会いたいものだ。芦名ひなのの色白のスリムな体に張り出た乳房とヒップがいい。秘所もピンクがきれい。複数の男優が出てきて、さまざまなバージョンがあり、飽きない。東京ティンティンさん頑張って、年に4本ぐらいこのレベルの作品を作ってください。
出演者は希咲あや星野あかり芹名ひなのの3人となっていますが、絡みがあるのは希咲だけで、他の二人はドラマ部分のみの出演です。希咲は初見でしたが、スレンダーでけっこう美人、他の作品では脱糞とかもやってるんですね(^_^;)絡みも積極的で、ラストの3Pでは立ちバックなどで激しく突かれていて、十分抜ける仕上がりです。ドラマ部分は興味ないため飛ばしました。
ストーリーや演出が非常に良く、長尺ながらも最後まで早送りせずに楽しめます。最後の3Pが滅茶エロい。
希咲あやを初めて視ました。まだ23才(制作時)、何もかも最高なAV女優。白肌、美乳、美尻、エロ度…(グラモ美人顔でない=センターに立てないだけのこと、美人)どこにでも居そうな若い妻、夫を深く愛しても夫が「要求」に応えてくれない、振り向いてくれないことを寂しがりオナGood!夫と家計的にも支え合って共に生きていきたいと努めているのに、夫の不倫(後日、知ること)。…これだけバックグランドが希咲の演技力「に依っても」映し込まれて、作品が進行していくから、希咲あやが、主婦◯春を団地妻から紹介されて…以降も、その魅力あふれる躰、はまり役のような表情の機微も出せるAV女優であればこそ、Hも真迫ものだから、エロ度が「これでもか」レベルになるのも当然でしょ。のりとん監督はキャスティングも本も「天才的」だと思うなぁ。最後の3Pの二人目男優、主役男を際立たせるには良いが…でした。ラストがヤヤ腰折れだと感じた。