見知らぬ男の部屋に連れてこられた直緒は、そこでハメ撮りされ、写真を撮られる。押しに弱い女の子って、なんでこんなにグッと来るんだろう。
この作品、男優にモザイク?何の意味があるのでしょうね。非常に不可解な作品です。吉崎直緒さんは魅力的なフェイスで、非常に期待しているのですが、この作品に関しては、問題ありです。そろそろ自分の殻のようなものを割って、もう一歩踏み出して欲しいものです。ハメ撮りは悪くの無いのですが、まだまだ彼女自体の表情が乏しくて、終始変わらない内容で、チョッとイマイチです。しかし、やっぱり、男優の起用に問題アリでしょう。
>男優にモザイク?いやはや、まったく。K,C.TAKEDA監督、何を考えているのか、意味不明。素人さん相手にやっている、というsituationなの?男優の一人は鈴木一徹でしょ。シリーズ作品ではなく、直緒のための「書き下ろし?」だけど―なんとか直緒の魅力を引き出そうとしたんだろうけど、滑っているな。デビュー作は「キョウセイ」(村山恭助か?)、2作目は溜池ゴローと、ベテラン監督を配したのに本作の「K,C.TAKEDA監督」って、誰なんだ。モザはでかいけど、チャカチャカ動く今時のモザより、マシか。ま、直緒の裸をタップリ見れたから、私は満足ですが。
直緒ちゃんのアクション少ない。悪く言えばマグロ状態。コスチュームに変化なし、ほとんどスッポンポン。男の顔にモザイクなんて意味不明。