目を覚ました場所、そこはほの暗い牢獄の中だった!不気味な黒仮面、容赦なく振り下ろされる鞭、世間から隔絶された獄舎の中で、絶対服従を余儀なくされる。しずくは、苦痛と羞恥に打ちひしがれながら、その黒仮面に隷属を誓う麗肉の奴隷へと生まれ変わっていくのであった…。
O橋N美ちゃんが成長したら、という感じの娘が、地下室に閉じ込められて調教されます。アートお得意の快楽責めは控えめで、苦痛系に重きがおかれています。このシリーズ最大の”売り”である三角木馬両手吊り鞭が見どころだと思います。体の前側、つまり胸や腹をビシビシ、しかも執拗に打つすえるさまがいいですね。モデルも苦痛からか、腋から脂汗が吹き出し、滴り落ちます。単に、声や表情という演技可能な部分でなく、生理現象として変化が現れるところに興奮します。ただ、残念なのは、赤縄。なんか、お遊び感が出るのがマイナスでした。
女子校生という設定が好きなので最後まで楽しめました。いろいろな責められるシーンがありますが僕は痛い系はあまり好きではないので三角木馬とかはちょっと苦手でした。浣腸のシーンなんから女の子が苦しんでてよかったです。まぁ女の子がそこまでかわいいって感じではなかったので星4つにしときます。
三角木馬で責められているシーンは前の方もお書きのように演技ではない部分にリアリティを感じさせてくれるものであり良かったです。苦しい調教を経て仕上げの巨根を後ろからぶち込まれているときの表情が良かったです。商品としてお客を迎えるラストのコスチュームがJKでなかったのは個人的に残念ですが、客あしらいの最初の数秒で続きを見てみたいと、期待を抱かせました。