銀河の安穏とした平和の時代が終わりを告げようとしていた。平和の象徴でもあった強国惑星アルマの名君カイゼルが、突如近隣の惑星を侵略し始めたのだ!激震が走る銀河。そんな中、惑星アルマの防衛軍参謀だったブライアンは地球のヒーロー、アースレンジャーに応援要請をするために基地を訪れる。名君カイゼルの突然の暴挙に疑問を抱くアースレンジャーはその原因を探る。その中で、悪の組織ガルーダに新たに加わった女幹部アヤナーラなる人物がこの一連の騒動の中心にいる事をレッドは突き止める。だが、イエローはすでにアヤナーラの毒牙によって…。果たして、アースレンジャーたちはアヤナーラを倒し、銀河に平和をもたらすことができるのか…?! [女幹部HAPPY END]
誘惑と洗脳がとても前面に出ていてとても良い作品でした。個人的にはピンクの見えない所での扱いとか見たかったですが、それを置いても満足のいく作品でおすすめです。
いいなぁ。こんな誘惑、色仕掛け、人生でいっぺん受けてみたいものです。せりふが棒読み的なことは確かに気になりましたが、最後のインタビューで「撮影で一番苦労したことは」と問われて「セリフが沢山あったことです」とまゆちゃんが正直に答えるのを聞いてすべて許してあげる気になりました!(笑)世の美しい女性方も、もう少しご自身に自信をお持ちになり、ぜひ好きなお相手に、色仕掛けをしてあげて欲しい。自分に自信のある女性は、それはそれはお美しいものです。お試しを!!!
悪の女幹部がセクシーダンスで誘惑してヒーローを魅了して、えっちな技で骨抜きにして依存させて洗脳して同士討ちさせるやつ!これを実写化してくれるのをどれだけ待ち望んでたか。それだけでもうありがとうの一言です。ありがとう!役者さんの演技が多少棒読みなのと、ダンスで魅了するときの演出がやや物足りない気がしたけど、それは高望みってもの。レッドが葛藤の末、えっちなダンスと美貌と美しい身体に魅了されて堕ちてしまう展開だけでもう満足です。是非、第二弾、第三弾を作って欲しい!
他評にあるように台詞は棒読みかな?と思うも、南まゆ様の言葉攻めと強いヒーローを負かすアクション、長い脚線美がカッコ良すぎます。円らな瞳のマスクで勝ち気な台詞を繰り出されると棒読みも気になりません。『女幹部HAPPYEND』で検索して選んだ一品ですが、ヒロインの表情が判り、脚線を強調するコスチュームも選定要因で『当たり?』でした。昭和の名作『プレイガール』を知る世代としては、GIGAの作品にはセクシーでカッコよい女優のアクション(例えば八代万智子さんのような)を期待してしまいますが、最後はヒロインの凌○に終わり、女優の泣き顔を見たくない私には半分以上『捨てチャプ』になってしまいましたが、本作は最後まで楽しめました。『南まゆ』さん、逸材です。今度は『女怪盗HAPPYEND』なピンクスネークで黒の全身タイツを纏い、華麗なアクションとプレイでオトコから全て奪い取る…なんて期待したいなぁ。
シチュエーションは好みなんだが、セリフの棒読みがよろしくない。どんなにいいシチュエーションでも棒読みで現実に引き戻される。簡単に言うと冷める。AV女優でも演技はしっかりするべき。非常に勿体無い。
脚本がすばらしかったです。アイドル(に扮した敵の女幹部)から、正義のヒーローが催●術的なものをかけられ、相手のファンになって、魅了洗脳される過程がとても良かったです。途中から悪女のコスチュームになっていましたが、正直悪女のコスチュームは不要なので、それより冒頭の一般人としての服装や、途中のアイドル衣装でのエッチが見たかったです。次回作も心から期待しています。