【VR】超リアル 電車痴● 2

【VR】超リアル 電車痴● 2

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
99分
配信日
2018年10月26日
ジャンル
中出し VR専用 美乳

出演女優

作品説明

【改良】人物一体型VRカメラ痴●第2弾!より密着感を活かした痴●プレイに大興奮間違いなし!今回痴●の餌食になったのは2人。ツインテールの●く見える制服美少女とノースリーブニットが似合う美巨乳美女。角度、視点を改良し、見やすさ、密着感アップ!革命的視点移動で今までにないリアルな痴●をお楽しみください!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SODVR

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥780
ダウンロード ¥780
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
イヤイヤ感が足りなすぎる。ガッカリ。

前回よりカメラワークはパワーアップしている感はあるが、全体通して個人的には全然ダメ。まず、視野が狭すぎ。せめて180度にして欲しい。男優の手の甲に毛がはえてて萎えます。女子校は個人的に好みじゃないからパス。イヤイヤ感は皆無に近い。プラスで待ってましたは、あり得ないなあ。2回目で?あり得ん。萎えるわ。イヤイヤ感だして、ローター突っ込んで、とって欲しくてトイレとか、まあ、ありがちだが、そのほうが断然興奮する。トイレのプレイも今回は電車なら、そこへ行くシチュエーションが欲しかった。あと、トイレプレイは前回のほうが何倍も良い。あのトイレの外に誰かいる感がめちゃくちゃ良かったのに。今回は本当にダメダメダメ!まず、本当に視野をどうにかしてください!あと、イヤイヤ感よろしく!痴●モノなのに。抵抗皆無に近いなんて、良さがないわ。あと、男優の手。汚いのいらん!毛深いのは基本的にNGでしょ。VRをわかってないなあ。マジで。前回の方が良かった。次回は本当によろしくです。個人的にはパート1のみ良いとし、星3にしましたが、女子校好きとか、イヤイヤよりイチャイチャを好むとか、手の甲に毛がある人なら買いかも知れません。

★ ★ ★ ☆ ☆
やはり仲間はいらなかった

VRの痴●物は好きなので、ほとんどを購入していますが、やはり仲間はいらない、と思わせてくれる作品でした。一人で楽しむから、リアル感や緊張感が感じられる気がします。

★ ★ ★ ★ ★
電車通勤にしますw

桐山さん目当てで購入しました。他に2作見ていますが、桐山さんの作品を見ていない方にはこちらの作品をオススメします。桐山さんパートは3つに分かれています。チャプター1では痴●を拒みつつ、徐々に感じてきて受け入れつつも途中下車。チャプター2では後日、痴●男を求めて桐山さんが同じ車両に乗車しまたもや痴●行為に。車両で高まった気分そのままに、チャプター3では駅のトイレで続きを始めます。この作品では痴●設定の為、桐山さんがつねに受け身で殆どセリフがなく声を圧し殺しているので、自分が悪いことをしているようなリアリティーさがあります。また車両内で全裸にしてハメまくるような、設定を無視する痴●作品もありますが、電車内では服もずらすのみで、ハメたり、しゃぶらせたりもありません。桐山さんから積極的にキスをしてくることもありません。かなり密着したアングルも実際に混んでいる電車内で女性に密着しているように感じられます。そして何より桐山さんの演技が抜群です。シークバーを飛ばすこともなく見いってしまいます。また、電車の車両を貸し切ったのだと思いますが、流れる風景の反射や走行音、駅のアナウンスも臨場感があります。駅のトイレでも電車発着アナウンスが聞こえたり、隣の個室に人がきたりとドキドキしました。隣の個室は仕込みかと思いきや撮影を中断して人が居なくなってから再開しているもよう。シリーズが続いて欲しいと思いますが桐山さんの表情、演技力をなかなか越えるのは難しいかもしれません。今まで痴●物は退屈そうだと敬遠していましたがハマりそうです。

★ ★ ★ ★ ☆
女優がエロい

桐山さん、初めて見たけどまぁエロいです。なにより乳首がめちゃエロい。痴●シーンに期待して購入したけど、一番興奮したのはトイレ内のシーン。周囲への音漏れを気にしつつも、桐山さんの性欲が静かに爆発してます。彼女というよりはセフレにしたい。そんな桐山結羽には星5つ。小西さんはフツーで星3つ。よって作品一本としては中の上といったところかなと。

★ ★ ☆ ☆ ☆
まあまあ

前作よりは改善しているが、まだまだ御値段相当とは言えない。セールでお試し感覚で買うならアリかな?

★ ★ ★ ★ ★
もっと評価されるべき

・仲間はいない・後ろから顔をのぞくような、視点も新鮮・二人目を挟んだのが、連続してなくて生活感を感じて良かった。・4本目は二人きりでトイレでするのでベタだけど、いいものはいい・桐山結羽のショートカット加減が、AV女優みたいじゃなくて現実みたいでよかった

★ ★ ★ ☆ ☆
普通かな

女優が可愛い、画質が普通画質にしてはきれい。痴●にしてはけっこうがっつり触りにいくのでリアル痴●のリアルは実際ありそうという意味じゃなくて自分がその場にいるかのようだという意味。

★ ★ ★ ☆ ☆
桐山結羽、目的で購入☆

PSVR試聴♪画質→普通。色身→普通かな?サイズ感→普通。ファイル数は4で、うち桐山結羽は1、3、4、桐山結羽しか見てないので、そこだけ軽くレビュー。本編1と3は、電車内で痴●に遭遇。胸の露出少な過ぎ....もっと桐山結羽の勃起乳首を見たかったw個人的に見ていて、あまりグットこなかったかな(-”-)本編4は、トイレに移動してのカメハメ派w絡みはいたって普通な感じで、フェラの時カメラ遠い....体位は、座位~バック、最後にまた正面座位だったと思います!?やたらと隣のドアの音とかが気になったのは、自分だけ?w桐山結羽のVRは2本目だけど、個人的には他の作品の方が良かった(^_-)-☆

★ ★ ★ ★ ☆
小西まりえ狙いでしたが、、、

小西まりえは、チャプター2のみでした。。内容的にも今一つ。。桐山結羽は、ノーマークだったのですが、顔がエロく、顔の距離が近い時間が多く、良かったです。

★ ★ ★ ★ ☆
臨場感がある

VRで、自分からアタックをかけている表現は難しい。この作品は、自分からちゃんとアタックをかけている感が凄く出せていると思った。実際に触っている箇所の描写:2女優の表情の変化を近くで描写:8くらいの比率なのかなぁ。何より顔が近いというか、壁に追い込んでる感が良かった。「顔を近づけて体を密着させて女性をいじる」っていう表現が、とても良いと思いました。逆に、いじってる手の描写とか局部いじりのアップを見たい人は、別作品が良いと思う。女優の反応を楽しむ系に属しますので。私はこっちの方が好き

★ ★ ★ ★ ☆
おお!あの御二人ではないか!いつぞやはお世話になりました

痴●電車1も見ましたが、その時は視点がブレブレで正直トイレでのSEX以外は見れたものではなかった。しかしこの作品では、もう視点改善はされてます。一人目は桐山さん。夏服なので、上から見ると背中丸出しのシャツにお尻のラインがよく見える。ゆっくりお尻を撫で回すようにして、丸出しの背中に指を這わせる。スカートをめくり白いパンツをまさぐったり、シャツの隙間から手をしのばせ乳首を摘むと、ビクンと反応する桐山さん。真正面に向き合い、ロータをパンツの中にしのばせる。ビクつく身体をよそに止めない男。その後もキスしたり胸をまさぐったりとやりたい放題して、駅に到着で逃げられる。2人目は女子高生姿の小西さん。ツインテールの真面目で素朴そうな感じの女の子。スカートをめくりパンツの中に手を忍ばせる。ボタンを取り胸をまさぐった後に、しゃがみ目の前にパンツのアップ。そして電マをあてがうとおもらししてしまう小西さん。指にそれをこすり「何だこれは?」と見せつけると、「違う」とばかりに首を振る。さらに指マンで激しくこすると、またまたおもらしをする。強引にイマラチオ。「ゲホッ」と車内に響くくらいえづき、涎を垂れ流す。そして対面立位からの挿入。最後は立ちバックで激しく突き、お尻に大量噴射で終了。そしてまた桐山さん。胸を強調したシャツにお尻のラインがわかるミニスカ姿で、誘ってるかのように待っている。時折微笑を浮かべながらこっちを見つめてくると、もう止まらない。あの時よろしく痴●行為へと。胸を鷲掴みお尻をまさぐり。普段隠されていた痴態。それを引き出した男に潤んだ目で求めまくる桐山さん。トイレに移動して、この世で最も柔らかそうな舌を濃厚に使い、奥まで加えるフェラ。乳首や股間をまさぐり蕩けそうに悶え感じまくる桐山。対面座位で前後に大きく擦りまくり、上下に大きく突きまくる。声を我慢しながらもイキまくる桐山さん。背面座位から対面座位へと戻り「中に出して」と耳元で囁いてくる。そして中出しFINISH。積極的なエロスも良いが、普段隠された痴態を引き出すエロスも素晴らしい。痴●行為は駄目ですが。声が出せない中での背徳感あるSEX。「次は大きな声を出してる君が見たい」とホテルに誘い野性味溢れるSEXをしてるとかしてないとか。

★ ★ ★ ★ ★
私が購入した痴●もので繰り返し視聴してるのはこの作品だけです

この作品の立位キスシーンで私は、桐山結羽の顔は大して美しくない、と判断しました。しかし、その後、他作品や他作品の抜粋画像を色々と見てみて、桐山結羽はOLものではナンバーワンぐらいだと思うようになった。おそらく、この作品「超リアル電車痴●2」では、接写レンズ歪みのせいで桐山結羽の顔が正しく表示されていないのだろう、と思うようになった。