国際刑事警察機構は沢木組壊滅の為エリート捜査官ジューンを送り込んだ。国内での連続麻薬捜査官失踪事件の情報を聞いた捜査員ジューンは黒獅子会へ単独乗り込むのだったが…エリート捜査官であっても多勢に無勢捕らわれの身となってしまうのだった。身動きが出来ない拘束状態で理不尽に身体を弄られ追っていた違法●物を投与され屈辱・凌●…そして快楽地獄!!果たしてエリート捜査官ジューンの運命は!!
咥える事もままならない状況まで辿り着いてしまった不沈艦喰母の「ラブジョイ」嬢。差し詰め、日本人ならば哭いて啼いて泣いてしまうところ、嬉しさと悦びのあまり笑みをも浮かべる始末。更にお掃除に於いては、「COMEON」と言わんばかりの表情でもあった。
ジューン・ラブジョイさん・・いいね!やっぱり、ふっくらした白い肌・・責められる彼女は最高・・なんだけれど・・最後が拍子抜け・・な感じ。もう少し考えたら。
ジューンさんのパンストに包まれたむっちり太ももが良い。中盤の大の字拘束はもっと腕も脚も伸ばして身動きできないくらいタイトに拘束してほしかった。
ラブジョイがエリート捜査官に扮しますが、あまり似合ってませんでしたが、外人特有のエロスは素晴らしく拷問調教されるとやっぱり違うね。