名門野球部の無垢な色白デカ尻の女子マネージャーが顧問の監督にアナルを開発され尻穴快楽にどハマりしていく話。監督の言いなりになるのは彼氏のレギュラーの座を守るため…のはずだったのだが、デカ尻マネージャーはマゾ心が開眼し尻穴性交中毒になった。彼氏とのノーマルSEXでは満足できず、愛液を垂らしながら肛門イキを求める監督専用アナル肉便器になっていった。
鈴音杏夏さん、引退されたようで残念ですね。さて、作品は野球部のマネージャーが同部の彼氏のレギュラーの去就に関して監督に呼び付けられる所から始まります。権力のある者には抗えないのは夜の常。部活終わりなのか、ジャージー姿でアナルバージンを奪われてしまいます。その次は私服で訪問、彼氏とのデートの前に呼び付けられたようですが、下着やショートソックスがかわいいです。次場面、何故か監督の部屋でマッサージされている杏夏ちゃん、制服にポロシャツがそそる。当然違うマッサージになり、寝バックでアナルに中出しされます。アナルから噴き出す精液がエロい。別の日、監督の部屋を掃除させられる杏夏ちゃん。Tシャツジャージ姿が可愛い。今回からバイブも登場して責められます。そして今回は挿入無しで不満げな杏夏ちゃん。すっかりアナルセックスの虜にされてしました。最後に試合前日の監督の部屋、制服に上ジャージはマネージャーのお手本ですね。彼氏のレギュラーの座を守るために積極的に監督に奉仕します。自分からアナルにバイブを挿入し、感極まった後で監督にアナルセックスのおねだりです。最後は彼氏のレギュラーもどうでもよくなったのか、監督とイチャラブになってめでたしめでたし。全編に渡ってのフェラ出しの後の精液ゴックンと、着衣でショートソックス着用のままのアナルセックスは、自分の好みにピッタリでした。