女体凌辱 悪夢の婦女暴行部隊

舞台設定は◎・佳作と言えますね

戦場において『捕らえた敵女兵士への、○○○行為！！』といった趣の作品です。敵軍に若い美女兵士が捕らえられたら・・言わずもがな・・・、ということです。女優サン方のクオリティーは高めです。美顔でグラマーな方々が出演されています。ここは期待して良いです。「捕虜収容所」に長期囚えられ、敵軍の看守たちに連日○○○され、9ヶ月後には「望まぬNIN婦」にさせられた三人の「元美女兵士」という、ショートドラマが前半に入っております。個人的にはここがドストライクでした！ その他のショートドラマでは、やはり敵軍に捕らえられた美女兵士が、床に4本杭に身動きとれない「はりつけ」にされ、数え切れない男たちに「好き放題、○○○され続ける！！」といったシーンもあります。願わくば各「○○プ」「RI○KAN」シーンで、男優サンたちによる「言葉責め」→例『オラァーー、ナカに出すぞ！！、俺様のGAKIをHARAめっ！！』などの演出があれば、★満点でした。後、終盤に「つまらない謎のダンス」がかなりの長さで挿入されているのもマイナス点です。ただし、あまりこの種のビデオ作品には無いテーマを取り上げておられますので、購入して良かった作品だと思っております。