幼稚園の頃から好きだった幼馴染の杏梨。彼女とは小学~中学時代に至るまでずっと友達だった。気まずくなるのが怖かったから好きと言えずに中○生活は過ぎて行った。そんな彼女とは高校に進学すると疎遠になり、僕は不良の道にすすんだ。酒、ドラッグ、女…。毎日が荒廃していて性格がすさんで行った…。ある日街で偶然にも杏梨を見かけた。昔と一切変わらない彼女を見て嫉妬した。あの頃に戻りたい…。彼女を家に呼び出して軟禁し、ドラッグで彼女を完全に支配すると自分の欲求のまま性奴隷として扱った…。
幼なじみの杏梨を酒に混ぜた薬で自由を奪い弄ぶ導入部はまあまあ。呼ばれた先輩が杏梨を目隠し、猿轡で椅子に開脚姿で縛り付けるが、バイブを秘部に当てるのは杏梨にやらせるのではなく、先輩が自分でやって欲しかった。最後に杏梨がセーラー服姿で縛られ、責められるのだが、なぜここでセーラー服姿になるのか唐突感がぬぐい去れなかった。なにせ先輩が呼ばれた時点で全裸にされていたのだから。