「京香ちゃん、スケコマシのマサト君ですよ~」と男優の一条がやってくる。見ると玄関先に京香のシュミーズが脱ぎ捨ててある。更に廊下にブラが。その先にパンティが。下着を手にしてやに下がるマサト。と、隣の部屋から腕が出て、指でこっちにおいでと誘う。部屋に入ると全裸の京香が「遅かったじゃないの」と抱きついて熱いキス。と思うとマサトを平手打ち。「この火照った体をどうしてくれるのよ!」マサトの借金を待ってやるからと迫る男優・花岡。事が終わって「案外大した事ないのね」と馬鹿にする京香。怒った花岡「腰が立たないようにしてやる」、京香「望むところよ」で2回戦に突入。というふうに演出が秀逸。ヒビノ作品らしくカラミは長廻しでじっくり魅せてくれる。せいかは、担任教師の山県を部屋に上げて援助交際。よく出来た、面白いドラマ。オススメ。
思った以上に、見ごたえがあった。余計な芝居が、少なく、後は、ハメると個人的に気に入った。前戯や体位の変化などの流れがよく、濃厚で激しすぎない。 妹役の水着の跡が残った、日焼けした体が、エロかった。