怜弥、太陽、ももは同じ大学の仲良し3人組。太陽とももは付き合っているが、些細なことで喧嘩をしてしまった2人を見てチャンスと思った怜弥はももに手を出してしまう。太陽とは違う激しいSEXにももは快楽堕ち…自ら「中に出して…お願い…」と懇願をしてしまうのだった。そこへ戻ってきた太陽が見た驚きの光景とは…。
寝取り役の男優さんがSっ気の強い今風なイケメンかつ巨根で、敗北感があって良かったです。白石ももさんもイケメンに流されるチョロい女性役を見事に演じられていました。自分からキスしにいったシーンが特に興奮しました。最後は彼氏に見せつけSEXシーンがあれば、さらに良かったかなと思います。
東雲怜弥さん目的で購入。白石ももさんの2倍以上はある鍛えられた肉体や強引な進め方、余裕の表情で攻め立てる様子が王道寝取りといった感じでした。金髪短髪、やや焼けた肌、正常位のときに揺れるシルバーネックレスなど、見た目から「チャラい」の象徴で固めてくれているところが非常に良い。さらに終始無理矢理なわけではなく、本当はもうとっくに答えが出ている彼女から決定的な一言をひきずりだしたり、自発的に動くようすこしだけ仕向けて共犯に仕立て上げるところも小狡い寝取り男さがあって素晴らしい。個人的にはチンポビンタ(ぺちぺち程度ですが)、涎を飲ませてそのままキス、軽度の首締めシーンがあり大満足でした。キスをしながら激しめの正常位のシーンでもうすこし引きのカット(腰まで映るくらい)が長めに欲しかったかな?とも思いましたが、それを抜きにしてもかなり捗る作品でした。捗りすぎて4回くらい見てますがいまだに最後まで行ってません。買ってよかったです。激しくされたい願望があるややMな女性にもおすすめです。