この艶たまらない。熟れた母の体にいつもと違う感情が出てきた、この思いを母にぶつけるしかない。いつも見ている母とは違い、肉棒を嫌がりながらも体は正直、嫌がる母をいじめる事が快感になる。
残念ながら青木さんの他社の相姦作品と比べて、良いところが見あたらないというのが、率直な感想。センビレ、ルビー、タカラと比べるとどうしてもモザイクが広く、粗い。また、ヘアーメークがうまくなく、髪型が青木さんに似合っていない。それと、最初のシーンの濃いサックスのランジェリーもあまりにも似合わないでしょう。他社の相姦作品と比べて、欠点は目立つが売りの部分が見えない。
MARIA特有のくどくないドラマ部分、プレー重視の内容はとても良いですが、れいこさんというもう一人女優さんは、キモい父親役ではなく、青木りかこさんと3Pプレーにした方が良かったのではないか。
青木さんはメイクをバッチリしてアクセサリーをすると映えるのです。もう少しいやらしいお母さんを演じて欲しかった。