ある晩、いろはは不倫関係の男にハプバーに連れていかれた。不倫男にヤろうと誘われ、いろはは断わると、男は別の女といちゃつく。モジモジしていると黒人の男に声をかけられる。巨根を見せつけられ興奮してしまい、メイクラブ。その後、家に帰るが夫に嫌味を言われた。それからはあの夜の事を思い出す日々。快感が忘れられずハプバーに行くいろは。気がついたら黒人たちに囲まれ巨根チ○ポに貫かれていた。もう日常には戻れない…
肉体的には劣るものの、純和風の肉と脂、おもてなしの精神とエロテクでエロ度を拮抗させていた「いろは」嬢。日本人熟女の長所を如何なく発揮した魅せ方はお見事。ラストの疑似は余計であったが、厚みのある腫れぼったい唇と舌とヨダレで施すフェラも会心の一献であった。
黒人作品は好みじゃなかったけど、大好きな成宮いろはさん出演作品のため購入。ハプニングバーで他人とHする設定はすごく良かった。(いろはさんも若い頃ハプバーに行ってたこともあり、それだけでも興奮)太く大きな黒い巨塔を舐め「口に入らな~い」ってセリフなどいろはさんのイヤらしさがたまらない作品。差別するつもりはありませんが、黒人作品じゃなければ星5個かな
訪れるハプニングバーは、本物のハプニングバーではありませんwww旦那と冷えきった夫婦関係(何かあって離婚が容易くないのだろう)に見切りを付けている妙齢の妻が不倫に走り、不倫相手に連れられハプニングバーへ行き人生の底無し沼にはまるという流れ。大きな展開はハプバーでのフェラ・ホテルでのメイクラブ・思い出し自慰・再会のハプバーのトイレでのメイクラブ・昏●拉致からの4Pとなり、黒人というインパクトはあるのと成宮いろはさんの流石の名演技が光るので、シーン単体としては良いオナネタです。それだけに、ドラマ部分での興奮の積み重ねが出来なかったのはもったいない。タイトルなどから”ハプニングバーらしい展開”を期待したのだが、どうにも黒人が常連っぽいだけで違和感がある…ハプバーは受付があり入店前に料金支払いをする(基本的に女性が無料で、その分を男が払ってる形なので、万単位の金額)…ハプバーには個室がありトイレでは致さない(混み合ってれば別かもだが、イレギュラーケース)…黒人の友人(単体男2人)がハプバー入店(料金払えよ?)…スタッフが薬を仕込む(店の信頼性www)とハプバーではなく単なるバー(後払い精算)な展開なので、ことごとく、そういう盛り上がりは乗らなかった。設定をするからには楽しませて欲しかったなと思います。
熟女ボディの原点といってもいい、いろはさんの豊満なカラミがなんともいいかも。巨ヒップが波立つのはさすがです
童顔系熟女の成宮いろはさんが黒人男優たちと乱れ交わる。ネチっこいフェラシーンが扇情的で良かった。終盤でサンプルにもある通り、牢屋で乱交というハードめの絵面があるが、プレイ自体はノーマル寄りなので、そちら方面に期待してる人は肩透かしでガッカリに注意。