旅行に行く両親の代わりに母の親友・メアリーさんが世話をしにきてくれた。予想を遥かに超える美貌と刺激的な身体にもじもじするしかない浩司。お近づきになりたくても女性との関わりが薄い浩司は免疫がなく、メアリーの一挙一動に目を白黒させるばかり。どうしても思い出を作りたい浩司は下着をオカズにすることを思いつくが運悪くバレてしまう。怒られたくない浩司は必死にごまかすが、「私とエッチなことしたかったんじゃないの?」と逆にメアリーに挑発されて…。
商店会の福引で旅行券を引き当てた両親に、留守番を申しつけられる「浩司」(優生)。留守中のあなたの世話を友人に頼んだと母親に聞かされて、憂鬱になる。だが、訪れた「橘メアリー」が美人で、浩司はあっさり機嫌を直す。両親が旅行に出かけて、浩司はメアリーに手料理をふるまわれる。旦那が帰ってきちゃうから帰ると告げられ、腹痛を装って引き止める。心配したメアリーが、今晩はこちらに泊まると夫に電話。洗面所に忍びこんだ浩司は、ショーツを手に取る。浴室から現れたメアリーに驚いて、退散。自室のベッドでショーツをいじる。訪れたメアリーに慌てて、後ろに隠す。ベッドに腰を下ろされる。「浩司君、私のパンティ返してくれる?」「え、なんのことですか?」「浩司君が持ってったから、私、いまパンティ穿いてないの」「え?」と股間を凝視。「もしかして、この下が気になるの?」「うん」と素直に頷く。「私ともっといたかったから、『お腹痛い』なんで嘘ついたりしたんでしょ?」と、陰部を掌で隠されつつも、M字開脚や四つ這いで誘惑される。「もしかして、こういうのもしたかった?」と口づけ。手を胸に導かれる。乳首や陰核を舐める。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で中出し、べろキス。湯船に浸かるメアリーが、巨乳を揉んでマンズリ。ベッドで「あぁ、メアリーさん、メアリーさん」と口走りながらセンズリする浩司は、「呼んだ?」と、バスタオルを胸に巻いたメアリーに声をかけられる。「さっき出したばっかりなのに、もうそんな大きくなっちゃってるの? 思い出してた? 手伝ってあげる」と口づけされて、乳頭を舐められる。手コキされて射精、お掃除フェラ。母親が帰宅するが、また急用で外出。ワンピースを着たメアリーの隣に座った浩司は、「メアリーさん」「駄目よ。お母さんに怒られちゃうでしょ?」「もう一回メアリーさんとしたいんです」と舌を絡める。巨乳をしだき、乳首や陰核をねぶって、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ、乳首コキ。マンズリするメアリーに、吸茎、手コキ、膝裏コキされる。ソファにつかまらせてバックで貫く。ソファで後座位で突きあげる。後ろ髪のシュシュを外して髪を振り乱すメアリーを、前座位と正常位で突きまくる。敷物の上で対面騎乗位、屈曲位、腰高位、正常位で膣内射精、べろキス。
予想通りの展開…せめて最初は抵抗してエッチして、徐々に彼女の攻めにして欲しかった…中出しするにしても、お互い無言で分かりきってるような感じにせず、「中はダメ」とか「中に頂戴」のいずれか言えたはず…これでは抜けません!