大都会のど真ん中、決して表に出ることのない秘密の組織が存在していた。ここでは、誰かに連れてこられ‘被験者契約’を結ばされた女たちが、絶対に逃げられない状況下で性調教を受けることになる。女たちは狂気の誰かに金で釣られたか、それとも罠にかかったか…。幻想的な調教の末、ある者は快楽に気が狂いそうになり、そしてある者は有りえないほどの絶頂の果てに新しい自分を発見していく。恐ろしき女体狂乱の映像である。
冒頭から言うのもなんですが、美人ではありません。おばさんです。それも太い体型です。顔は責められて歪むから、余計におばさんになります。責められて白目を剥きますが、演技か?真実か?不明です。ピクピク身体は反応しますが、体型といい、顔といい、それほど関心をひくものでもないので、興奮はしません。前半は余計にダルくて、後半になってようやく本格的なな責めに入るという感じです。白目を撮影したいのか?顔ばかりアップになり、全景がみえないので、何をしているのかが分かりづらいです。せめて、行為を何か行っているときはその部分を撮影してほしいですね。顔だけ、あーあー言ってても分かりませんから。今ひとつ、何がどうして感じているのか?分からない場面がありました。顔だけでエロを表現するのは遠い過去の手法ですね。白目はあまりにも真偽において、考えさせらる面が多く、エロよりもその白目がホンモノなのか?考えてばかりで視聴に集中が出来ませんでした。あんなにまるで漫画みたいに白目を剥く人がいるんでしょうか?僕なんかは経験不足のせいか?そんな人は見たことがありません。超越したエロの女性?なのか?それとも演技指導の下手さが露呈したのか?疑問のままに終わりました。
煽りだと顔が見えないだけでなく、声も男優の声ばかりひろってしまう。