こういう詰め合わせ系で良作ないからもう買わないでいようと思っていたけど「対面座位」というワードに惹かれて購入w結果…買わなければ良かった…。1つ目の作品で嫌な予感がしました。女優が「中に出してもいいよ」と言ってフィニッシュに近付いてきたなと思うところでまさかのフェードアウト…次の作品に。えっ?てなりましたよ。そんな編集が多数あり。まるで無料サンプル見せられたみたいです。50分で25作品収録という時点で詰め込み過ぎ感は覚悟していましたが、せめて抜きどころは残せよ!あと10秒伸ばすだけで良いのにって作品が多かった…。編集したやつセンス無さすぎでしょ…。980円以上だったら返金しろレベルだわ…。作品数を20本にして、各30秒程度収録時間を伸ばせば全然お買い得と言える物になっていました。残念!
気分を盛り上げるためだけにご視聴ください。全ての作品は各2分ぐらいですが、フィニッシュ前でフェードアウトする編集なので、気になった方は本編買え。的な感じです。という事で、実用的ではありません。
自分はストーリーはいらない派なので、対面座位好きの自分には良いです。いろんな子とやれて良いかな。ただ女優さんが変わるたびに画面の位置を調整するのがめんどい
たしかに短すぎる。せめてフィニッシュまで入れて終わってくれれば、コスパの高いお勧め作品になると思う。ここだけ取ればサンプル集と変わらないので☆一つ。とはいえ、距離感と密着感は申し分なく、入れ替わり立ち代りいろんな女の子が目の前で揺れてくれるので、他のAVを見てからの仕上げ用として使うのならばアリという感じ。ということで☆3つ
さくさく進んで色んな娘を堪能出来ていいと思います♪正常位~フィニッシュの総集編も作って欲しいです☆
VRお試しパックだと思えば納得。ここから好きな女優さんとかを繋げて行けばいいと思う。
女優がたくさん出てきてコスパがいい。波木はるか、早川瑞希、鈴木真夕がよかった。
ちょっとだけ長いサンプルです。あんまり参考にならないかもしれません。
対面座位。好きなんですけど、好きなんですけど短いです。残念だぁー。
たくさんの女優をチェックできるがあまりに編集がひどくそれ以外には使えない。かなり長い期間の作品が入っているので一部作品では画像がきれいなものの「昔はこんなに画質が悪かったんだ…」と感じるものが多い。「実用性」を考えるなら長尺複数女優モノなどもう少し1人あたりが長いものなり、ハーレムもののほうがまだよいだろう。
距離感や縮尺が最悪です。oculusgoでの視聴ですが、対面ていっても、女の子が近すぎるし、視界に収まってないんだから、没入感ゼロに近いです。さらに他のレビューにもある通り、フィニッシュ直前のフェードアウトは作品として成立しておらず、ただの広告に過ぎず、最初から「フィニッシュシーンは含まれておりません」と書いてないなら詐欺に近いと感じます。他にもKMPのベスト版を購入して見ましたが、やはり同様に大きかったので、そもそもKMPのVRはoculusgoには合わないのかも?今後の改善に期待したいと思います。追記:アプリのアップデートに伴い、画角や距離感については改善されましたが、収録内容は変わるわけもなく、点数は据え置きとさせて頂きます。
騙された気分ですサンプル集としてならいいかもしれませんが
サンプル映像として参考になります。これくらいの値段ならいいでしょう。
VRの醍醐味、対面座位がこれでもかと拝めます!プルプルのちっぱいからタワンタワンと揺れる巨乳まで、ありとあらゆるおっぱいが目の前で揺れ、さらに対面座位のみとはいってもキスをしながらや激しく突きながらなど、とにかくバリエーション豊富!タイトル、女優名も表示されるので気になったカラダの子は後で買おうと思います(笑)
まだ観てないけど写真通り20作品あって50分の収録なら1本あたり2.5分しかないころころ作品変わりすぎたら忙しくて抜けるもんも抜けないでしょ笑
BEST版のため、尺の短さは致し方ないのかなと思いつつ、対面座位はやっぱりVRだよねってことで購入。矢継ぎ早に作品が入れ替わってしまうので、少し目まぐるしいかな、というのと、サンプル集感は否めない。ただ、もの凄い回転数のおっぱぶと思えばたのしめちゃったりww要望があるとすれば、短尺でも良いからちゃんとフィニッシュまでは入れて欲しかったかなと。
座位も良いですがバックもVRの良さを堪能できて良いです。小生バックが含まれている作品を探して購入しております。バックはバックでも男優がガンガン突くのが良いですね。VR作品でのバックにありがちなのはカメラの都合からなのか、女優さんだけが動くもの。ぜひ女優さんのお尻を鷲掴みしてガンガン突いて頂きたい。以上、レビューではなくて申し訳ありません。
個人的に好きな体位、対面座位をフィーチャーしているベスト版。各パートの収録時間が短いため、サンプル映像集の印象が強い。そして、初期VR作品からの編集版ということもあり、全体的に男優(自分)の小人化現象が顕著。「ここからエロVRの撮影技術が進化して行ったのか!」というふうに、資料的な意味合いをもちながら鑑賞するのがオススメ。