妻が大学の同窓会で帰省し3日間家を開けることになった。生まれて間もない子供の世話を押し付けられてしまった夫。そこに妻の姉が手伝いに来た‥
きれいで親近感のわく羽田つばさ。頬骨のでた顔の造形が好き。おっぱいはAV女優としては大きいほうではないだろうが、十分。ぴったりとしたニットとかきると、それだけで興奮しますね。本作は快感に負けしてしまう、義理の姉の役だけど、途中倫理感とのせめぎあいのないかで「気持ちいいからいいか」とあっさり快感に身をゆだねるところがよかった。白昼の人妻タクシードライバー~背徳のアクメに悶える献身妻羽田つばさ~ も良いので、本作を見て良かった人は見てみてください。本作には、ちょっと甘めだが★5個献呈。
設定、セリフともに良かったです。このシリーズ、2作しか制作されてませんが、また制作していただきたい。
嫁が3日間いなくてその位置に嫁のお姉さんが寝ていたらそりゃムラムラしますよね。後から気持ちよさそうに突いてる旦那の姿が印象に残りました。しかし3日間もしまくったら嫁のお姉ちゃんにも子供が出来ちゃうのでは?あーややこし。
美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の羽田つばささん。本作は義弟との近親相姦作品でストーリー性はいまひとつでしたが、つばささんの美尻と感じている時の美顔がとても嫌らしく十分興奮しました。今度は義母役の作品も見て見たいと思います。
他メーカーでも妹の家に世話をしに来る作品があったが、そちらの作品は彼女が旦那に積極的にアプローチするのに対し、こちらは旦那が彼女を襲う作品。彼女は絡みの最中はマグロになる傾向なので、襲われる方が向いていそう。ただ、3日間セックスしまくったという割に、絡みが3回しかなく、3回目はちゃんとフィニッシュしてない有り様。せめて朝晩1回ずつヤッて、6回ぐらい男優に抜いて欲しかった。
羽田つばささんの作品を初めて見たが、普通っぽい美しさで親近感がわく。おっぱいもちょうどいい大きさでお体もきれい。ストーリーもこれまでながえで見たことのない展開で、絡みに至る過程、例えば1日目で泊まることになった姉といきなりするわけではないのもごく自然な展開でいい。ただ表題にあるセックスしまくったというほどのことはない。一般家庭でこれだけの時間があればまあ、これぐらいの回数するよねっていう程度。激しさは昔のながえ作品と比べてソフトになってきているが不満を感じるほどではない。とはいえ、2日目の夜の絡みはもう少しベロンベロンにキスしまくりながらの絡みであった方がいいかな。あと妹役の奥さんが結構綺麗な人だった。誰?できれば彼女との絡みも見たかったところ。
羽田つばさという女優さんに関しては本作で初めて拝見したが、なかなか良かった。昨年30歳の元CAとしてデビューしているが、プロフィールによれば現在26歳である。落ち着いた雰囲気と程よく肉感的なボディには年齢以上の色気が感じられ本作のような「旦那との性生活に不満を持つ人妻」という役柄には合っている気がした。他の方のレビューにもあるように「SEXシーンでのキス」は少なく(一応ある)とくに従来のながえ作品に多い「射精直後にキスを貪り合う」シーンが無かったのは残念。それでも全体的に見てキスシーンが足りないという印象はそれほど無い。最初のSEXを終え、帰宅するため服を着た義姉(羽田つばさ)が別れを惜しむかのように義弟(イセドン内村)にキスをせがむシーン、外出から帰ってすぐ、玄関でキスを貪るシーン、入浴しながらのキスシーンなどは良かった。ただ従来のながえ作品のような「ヨダレまみれのキス」とは少し違いお互いの舌をじっくり味わうようなキス描写で、このへんは多少好みが別れるかも知れない。個人的にはヨダレを垂らすようなキスはあまり好きではないので、そこは概ね満足。全体的に撮影スタイルが堅実で、邪魔でしかない結合部アップなどが少ないのも良かった。
義姉が妻の留守中に手伝いに訪れるというよくある設定なのだがその中にかなりリアルにありそうな感じが散りばめられている妻の姉が子供とお風呂に入っていて子供の着がえを用意し忘れて旦那が呼ばれて着がえを持っていった時に脱衣所に脱ぎ捨て置かれた下着を目にしてしまった時初めて女として意識し始める伏線が絶妙にうまい普通の変態AVなら匂ったり擦り付けたりしそうなものだがしないのがまさにリアル そのあと夜一緒に寝るのも子供がベビーベットでいつも寝付けないからいつも和室で妻が一緒に寝ているという またありそうな設定そして一晩一緒に寝るも手を出すわけもなく そして旦那が朝目を覚ますと妻の姉のパジャマがずり上がってパンツが丸見えにそしてついに旦那はムラムラ度Maxになり見ながらシコっちゃいます そして朝食の時に下ネタで挑発してついに襲ってしまいます妻の姉も欲求不満なので最初は嫌がりますが快楽に負けて感じちゃいます 強いて言うならもうちょっと最初は嫌がっても良かったかな~あともうちょっとヤリまくっても良かったかな~まあそんなにやらないのもリアルなんですがそれにしてもまだ二十代なのに羽田つばさんの色気がハンパなくでていてエロかったです。あと最後に気になったのが奥さん役の人が この手のチョイ役はブスなのが多いがまぁまぁ綺麗な人を使っていて気になった。
これぞ、ながえ監督作品。義姉が妻の留守中に手伝いに訪れるという、マドンナやセンタービレッジによくある設定だけど、なぜにこんなにもリアルに描けるんだろ。例えば、義姉が赤ん坊を抱いて風呂に入った際に脱衣所に脱ぎ捨て置かれた下着。忘れた赤ん坊ふを届けに入った旦那はちらっと一瞥をくれムラっとするだけで、手に取るシーンはない。絶妙である。朝食時、お互いやりたい本心を冗談とごまかすやりとりもFA定番の脚本だけど、演出がオリジナルなので許せる範囲。
ながえ作品にしてはベロチュウシーンが少なすぎる印象でした。ファックシーンではほぼ皆無。ラストの玄関先や風呂場でのベロチュウは良かったがハメなし。以前のようにもっとベロチュウシーンを増やして欲しい。マドンナ等にお株を奪われた感はあるが、激しいベロチュウ接吻といえばながえ。ベロチュウしまくって欲しい。
同系統の『子守にきた妻の姉と欲情まる出しで』と比べると、設定が自然で、女優男優の演技もうまい。テーブルの下で、義姉の足を自分の足で愛撫するなど、細かなエロスを演出している。話の展開にも無理がなく、安心して観ていられる稀な作品。難点は、女優の陰毛を7割ほど剃っていること。これはリアルではない。場面に挿入される音楽も変だ。しかし、トータルでは上出来のAVである。
なんだろう?凄い美人でもなく、スタイルも凄いわけでもないが、一つハッキリと言えることは、演技が自然でうまい。普通の日常を見ているような自然の演技。男優との素のような会話からの行為に持っていく流れ。しまいには一線を超えてしまう普通の流れが見ていて興奮する。また所々のつばささんの心の声が絡み中に聞ける。とてもリアルな感じでグッドくる。ただ、タイトルとはちょっと違う絡みが少ないかな!?もうちょっと絡みが多いと良かったが、また奥さんの絡みもちょっと見たかった。
驚くべき事です。妻の姉として、赤ん坊への注意を切らしていない演技を出来ていました。スタッフの方が雑で、人間ではないぬいぐるみを抱っこさせた上、正面から画面に映してしまうという凡ミスをやらかす中でです。この女優さんの見方が変わりました。