引きこもりになった息子の為にと温泉宿へ訪れたゆり子。何もできない自分にイライラしていた息子。静かな温泉宿で母と息子の愛情が深まってゆく…
・息子さんは社会人生活で心身ともに疲弊です。母さんの優しい想いやり愛でコウイチくんのあった雌愛が解放されます。(風呂場でのゆり子さんのリアル熟女してて、ムッチリと熟れた豊満体はゾクゾクします)風呂上がり、コウイチくんは、ふと、浴衣はだけて見える母さんの肉体に雌を感じます。・夕食でコウイチくんは心中に淫らな母さんの肉体に雌を感じ、母さんを求め愛のやり方を請います。母さんが寝入った後、コウイチくんは体を愛撫します。気づいた母さんは戸惑い抗いますが、コウイチくんの女を欲する気持ちのために導き愛します。二人は接吻愛、フェラ、パイズリ、クンニ、マンマラ抜き差し愛して、母さんは導きながらも、雌欲情解放して濡汗だく、もう雌本能晒し、いつしか、母と息子は雌雄淫らまくりです。「きて。中に出して」お言葉愛(ゆり子さんの方がパンティに濡れシミをつけ、クンニをレクチャーしながらも、徐々に悶えイクのがゾクゾクします)(母と息子はナマナカイキして親子を超えてスケベ本能を晒します)・浴場に場面は移り、二人きりで互いに洗いながら愛没入まぐあいます。(母さんは逞しい肉棒に、息子さんは熟満乳に、接吻、クンニ然に雌雄本能が更に解放火照ります)風呂上がってからも脱衣室ではもう求め愛が止まりません。コウイチくんの肉欲愛にもうすっかり溺れるゆり子さんはたっぷりとフェラです。(二人はもう母子であり、恋人です。)(ノーパンノーブラのゆり子さんの浴衣からはだける熟肉体はすごく卑猥です)・部屋に戻るとコウイチくんは求め愛したいのですが、母さんは自分の気持ちを抑えます。でも、やはりもうカラダの火照りが収まラズ、コウイチくんの名を言いながら自慰に悶えます。ついに明け方、眠るコウイチくんを全裸にして、自ら、肉棒しゃぶり愛です。ゆり子さんは性愛の目覚めをコウイチくんに告げ、二人はようやく雌雄本気愛して、雌喘ぎ声、潮吹垂らしを存分に晒します。シックスナインから汗な正常位の盛り上がりは圧巻ゾクゾクします。この旅で母さんは完全に息子くん満たされ雌イキ堕ちなのです。・エンディングのナカイキではさらに「中にきて、コウイチの赤ちゃん産むわ」お言葉愛、欲しくなります。堀尾さんはゆり子さんに相性が良いようでずっとビンビンでゆり子さんをエロくマシさせてます。