VR専用カメラで小人化一切ナシ&劇的高画質を実現!ウサギコス×狼コス×ヒョウコスで美少女ちはるが乱れに乱れる大絶頂!「ヤバイ…イっちゃいそうぴょん…」と可愛らしく喘ぎ「ガオーw襲っちゃうよ!」狼コスでは肉食系、乳首舐めフェラ手コキで欲情させると性欲MAXへ!「あん!ダーリンも気持ちイイ?」最後は激カワヒョウコス高速グラインド腰振りで絶頂へまっしぐらッ!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品はFANZA配信限定です。
続編が早くみられて嬉しいです即購入させていただきました。今回はのっけから可愛らしいフリルをあしらったウサギコスで、着替えた直後の全身お披露目の像がとても素晴らしかったです。バニースーツ以外のウサギをあしらったコスチューム自体珍しいため、1着目から楽しめました。そして2着目、際どいオオカミランジェリー今回はこちらが本命で気持ち最初のパートは飛ばし目に見ました女優さん本人も申していましたが、ふさふさの尻尾の揺れる感じがとても可愛く最後まで目で追いたくなりました、がこちらに関して残念な点は後ほど語らせていただきます…3着目のヒョウコスプレツーピースのスカートタイプでは割と少ない尻尾付きでこちらのパートは脱がしもなくガオガオ口調がとても興奮をそそってくれましたただ、このコスチューム、胴の部分はファスナーが背中に来るのが正しい着用の仕方なのでは?と、そちらが気になりすぎて集中できなかったのも事実。今回は衣装関連が、他の作品ではあまり見ない物ばかりで新鮮さもあり期待高まりましたが、タイトルでも申し上げましたように、各衣装ごとに不満点がそれぞれ…ウサギコスに関しては、行為中にリボンが取れたことは不可抗力なので不問としますがブラとコルセットの着用順が逆です数分間ブラ下部のフリルがコルセットの中には格納されておりせっかくの可愛い衣装の魅力が減退してしまいます。続いて、何気に最も残念だったオオカミランジェリー前巻でも申し上げましたが、衣装脱がしはNGです女優さんが可愛いと仰った尻尾パーツのパンティーの紐を片方といてしまい結果として脱ぐに至らせたのは失点かとどのみちモザイクも掛かっておりますし、見えても見えなくてもとは思いますが背部騎乗の際に揺れるふさふさの尻尾が拝めなかったのは残念です…アニマルコスを強く推すシリーズの代表?としても可能な限り脱がしを減らし、魅力的なコス姿を拝ませて頂きたいのです。ヒョウコスプレに関しては、上記の通りですどの作品にも言えるとは思いますが、衣装関連の扱いに関してもう少しだけ多方面で意識を持っていただければと思います。
最初は語尾にぴょんとか付けてるけどやり始めると設定を忘れて普通にやってます
女優をこの作品で初見だったが可愛らしくてよかった。言葉遣いはあまりにヤラセ感が強すぎて個人的にはイマイチだった。最後の豹?は語尾があまり気にならず良かったのだが、個人的には胸が出ていないのがちょっとがっかりだったw
宮沢ちはるさんの作品観るのは初めて。美形ながらおっとりした喋り口調で、笑顔多めの癒し系。そんな美人な宮沢さんが、いきなりパケにあるウサギのコスに着替える。語尾に「ぴょん」を付けた後に照れる姿は「可愛い!」の一言。対面座位での体勢から、頬に手を当て指を口にあてがってからの指フェラ。綺麗な舌を出して舐めてくれる。そして乳首や股間を指でいじくると、感じまくりの「イっちゃいそうぴょん」。可愛い!次に狼コスでの「ガオー」。狼という事で、キスも乳首舐めなど積極的に攻めが主体となり、フェラなども濃厚にやってくれる。そして対面座位からの挿入。背面座位へと移り、次にソファーから床にカメラ移動。このカメラ移動は今までのブイワンVRには無かったと思うので、驚きました。床に移動しての騎乗位。可愛いお尻を見ながらの背面騎乗位。体勢移動する時にキスを挟んでくれるのが良い。宮沢さんのキスは慣れてないのもあるのでしょうが、ゆっくり近づいてくる。それが逆に新鮮で、可愛い顔がゆっくり近づいてくる「間」がしっかりあるので、間が抜けた「間抜け」なキスになってない。フレンチキスは間抜けでもいいが、濃厚なキスは間があった方が良い!と改めて。ここまでが本編?で、最後の本編?は驚きました。豹のコスに着替えての騎乗位。スカート履いてるので結合部が見えなくなってしまう。「この騎乗位でラストまで行くのか?」と少し心配になってると、真っ暗となり顔のアップのシーンへ。まさかの覆い被さり正常位!顔近めで真上から正面見つめ合ってのSEX。これぞ彼女とのSEXにはあってしかるべきSEXの体位!ラブラブSEXにはあって当然見つめ合いながらの正常位。これを可愛い宮沢さんで体験できるとは思わなかったので、これは興奮しました。そして正常位で突いてる中「キスして」といってきて、視点移動しながら上からのキス。今までは女優がカメラに近づくのが多い中で、男側が近づくのも正常位キスでは珍しい。こういう細工をする事で、同じ視点が続く飽きを解消する。お見事!スタンディングオベーション!ブイワンVRさんの新たな試みが見られたこの作品。騎乗位に移動すると、少し音声が乱れる所があったが許容範囲。宮沢さんも素晴らしく可愛くて、この作品は僕個人的に星5以上の評価。