事件は突然起きた。男に依存せず仕事に生きてきた美しきOLがバス内で執拗な痴●、そして婦女暴行を受ける。疑心暗鬼。周りを信じられなくなり、これまでの自分の存在が揺らぎ始める…。疑念と葛藤の後にいよいよ自分に新たな痴性を発見した彼女は、欲望のまま生きる事を許していく…。
自分にとって、「吉沢明歩」と「村山恭助」のタッグは期待の組み合わせだった。この作品は期待通りの部分と残念な部分があった。最初の90分は、女優の演技力やネチネチした演出などほぼ期待通り。気の強い凛としたOLを「吉沢明歩」が好演していた。(「痴●」は趣味で無いのでスルーしています)しかし、ラスト30分は大きく期待外れ。このタイトルの作品を選んで購入するユーザで、あの展開を期待する人は少ないでしょう。まあ、AVなので気に入らない部分は飛ばせばいいという考えで、120分トータルでなく、あくまで90分楽しめた分の評価です。
OLのあっきーも大人の色気を漂わせております。痴●されてメス化する姿は興奮しました。
タイトルは痴●レ●プとあるけど痴●はオマケ。これならタイトルはオフィスレ●プでいい。痴●はバスの中でのシーンはあるけど短すぎるし、短調すぎる。集団でやられたりとか、長めに入れて工夫して欲しかった。評価は本当は悪いだけど、あっきーは美しいし、演技も上手いので普通にした。
いつかは『あっきー』のをクンニしたいですねいつまでも綺麗で興奮しますね
吉沢明歩が、痴かんレ×プされるOLを熱演。メイクや衣装はOLと言うよりアパレル店員かキャバクラ嬢的な趣きではある…。転職を控えたアラサーキャリウーマンが一人残って最後の仕事に勤しむ社内で、見知らぬ男に踏み込まれ、殺すと脅されて怯え、言われるままベロチュウ~イラマチオを余儀なくされ、遂には犯○れていく。恐怖と汚辱の中で逃れられない悪夢に泣き腫らす獲物の吉沢明歩と、いい女を犯○ことに嬉々として興奮を隠せない捕食者の男…その表情の対比がレ○プと言う行為の被虐と嗜虐、悲惨さ残酷さを物語る。衣類を破き裂かれボロボロにされた半裸姿で犯○れ、封じ込めようとしても湧き上がる絶頂の予感に嫌悪し絶望しながらも許しがたい恥肉の登攀に突き上げられていく様が凄い。男が彼女の後任と知らされ二人っきりになった部屋、すぐ外には同僚がいる場で、またも辱められ抗いも出来ず、目を潤ませながら望まないはずのベロチュウに翻弄され口惜しくもゾクゾク感じていく…その恥・辱の中で女としての弱さ哀れさを刻みつきられ積み上げてきたプライドをズタズタに引き裂かれる。疲れ切った帰りの車内、追い打ちをかけるように、いつか遭った痴カンと再会。社内にばらすと脅され抵抗をやめた彼女に執拗な愛撫が施されバックで填められると、被虐の悦びを知ったばかりの裸身は容易くも快感に染まってしまう。問題はここから作品が別モノになっているところ。自分の中にあるフシダラな欲望に気づく一方で、独立を阻止したい社長の企みだと疑う彼女だが、後輩が仕組んだことと知らされ、疑った後ろめたさと独立したいがために社長に抱かれていく。しかし尊敬していた社長との最初で最後の濃密な性交は、穢されたことを忘れさせ、自分の性欲を解放していく絶好の機会となり、彼女を悦びに啼かせ溺れさせていく。その姿は妖艶で美しく蕩けた視線はHで素敵だ。ただ作品としては凌○で始まっただけに、そのままのトーンで最後までいって欲しいところではある。それでも、ラストの愛を求めるかのような情熱的なSEXは女の寂しさ弱さ儚さを感じさせ、これはこれで有り…かもしれない。
アッキーの綺麗な脚が、ベージュのパンストに包まれています。オフィスでレ●プされる時のパンストもいいですが、バス内で痴●されてる時のパンストがいい。暗い中ライトを当てているのでキラキラして綺麗。さらに、フルバックのレースのパンティーがエロい。アッキーの演技力が高いのもSEXがエロいのも、もちろんイイので、お勧めします。